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簡易書留での商品発送 勘定科目 荷造運賃ではだめ?

簡易書留は通信費とのことだったのですが、商品の発送を大きさによって宅急便、ゆうパック、簡易書留など変えています。 なので、できれば商品の発送にかかったものを荷造運賃でまとめた方がわかりやすいのかなと思ったのですが、通信費にした方がいいのでしょうか? 無知な質問で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

>簡易書留は通信費とのことだったのですが・・・ 郵便切手・送料などは通信費とするケースが多いというだけで、「通信費」に限らなくてもかまいません。 例えば4kgの荷物を定形外郵便・簡易書留で送ったとします 料金の内訳は 送料1,150円、簡易書留300円 (計1,450円)です。 仕訳は   ・荷造運賃 1,150 現金 1,450   ・支払手数料 300      ・発送費 1,450  現金 1,450   ・通信費 1,450  現金 1,450 など、いく通りも考えられます。よほど的外れ出ない限り、御社の実情に合わせて自由に使用すればいいのです。

noname#150288
質問者

お礼

詳しく教えていただいてどうもありがとうございました。 大変助かりました。

その他の回答 (1)

noname#153414
noname#153414
回答No.1

顧問税理士と、会社の経理あるいは、財務担当の役職者とに相談し解決されるしかありません。 ここで書ける質問内容では全くありません。 各企業や個人事業などの業種などにより、大きく異なる仕訳がなされる科目です。

noname#150288
質問者

お礼

ありがとうございます。 個人でかなり小規模でwebshopをしています。 なので特に税理士さんなどにもお願いしておりません。 わかりにくくて申し訳ありません。

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