- ベストアンサー
科目の仕分けにお力をお貸しくださいm(__)m
個人事業で青色申告初心者です。 日々、細々とした仕分けに悩んでおり、思いきってお伺いさせていただきます。 1■「通信費」と「荷造運賃」 切手代など郵便局での支払いは「通信費」、宅急便は「荷造運賃」にしておりましたが、メール便はどちら?ゆうパックはどちら?と混乱してきました。区別はどこでつければよいでしょうか。 2■「交際費」と「会議費」 ・喫茶店での打ち合わせ ・仕事のつきあい上での飲食 はどちらの科目になるでしょうか。 3■お世話になっているお客様への粗品や、 仕事を手伝ってくれた人へのお礼の品は経費になりますか? またどの科目になるのでしょうか。 よろしくおねがいいたします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.決め事ですのでどちらかにするかまず決めたらどうですか?切手は通信費その他は荷造運賃でもいよろしいかと思います。 2.打合せは会議費、付き合いによる飲食は交際費です。 3.販売促進のためなら広告費の該当します。お中元お歳暮の類は、交際費になります。
その他の回答 (3)
<1> ・メール便-「通信費じゃない!」 ・郵パック-「通信費じゃない。商品を送ったのなら<荷造運賃>だね!内容次第ね!」 ・「しかし、細かい人だね!青色の決算書は、そんなに科目は多くないよ!」 ・「思い切って、科目は絞り込んだら!」 ・「全部、雑費でも、何が問題なのよ!」 <2> 割愛。 <3> 「全部、交際費」 「法人なら、振り分ける必要があるが個人は気にしなくていいよ!」 「それよか、領収書が重要よ!」 ※税理事務所勤務30年の妻に聞いて返答を写しただけです。
お礼
ありがとうございます。 全部雑費、、そのくらい科目にこだわる必要がないということですね。「雑費はどの科目にもあてはまらないという事だから、どんな用途か不審に思われるよ」と、昨年税務署で言われたもので使わない科目にしておりました。税金に関わる方でもいろいろなお考えがあるということ、大変勉強になりました。
- noriyurinanamana
- ベストアンサー率60% (29/48)
個人事業の場合、最も重要なのは必要経費になるかそうでないかということです。 細かい部分は決め事をして、統一して使い分ければ、それほど問題はないと思いますが。 ばらばらな使い方をすると、年毎の比較が出来なくなりますので、統一が大切です。 年毎のばらつきが大きいと税務署に不審がられることもにもつながりますので。
お礼
ありがとうございます。 個人事業の場合はあまり科目にこだわる必要は なさそうですね。「統一が大切」、勉強になりました。
- sinjou
- ベストアンサー率13% (492/3662)
1通信費残して、来期から荷造運賃は廃止しては? 2神聖な打ち合わせは会議費、遊びならば渉外費 3は交際費、換金性が高いなら話は別 税理士にお願いする時が来たんでは? 現場が混乱する前に、まず税理士!
お礼
ありがとうございます。 お恥ずかしながらまだ税理士にお願いする程利益がないので できる限り自分で勉強してみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 具体的なご回答大変勉強になりました。 参考にさせて頂きます。