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就活で大学でなにやってきたか

就活で大学でなにやってきたかときかれると、現段階では、恥ずかしながらバイトくらいしか言えません。 まだ1年なんで時間はあると思いますが、みなさんならなにをやりますか? もちろん自分のやりたいことをやれ!と言うと思います。 しかし、やりたいことがわかりません。 ベタ?なのかわからないですが、1ヵ月の短期留学や、1週間の海外ボランティアは行こうか迷ってますが、絶対いきたい!とまでじゃないです。 楽しそうですし、興味があり行きたいんですが、どこかで大学生活のネタつくり・・・・という気持ちがありモヤモヤしています。 もしよろしければアドバイスください。

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  • tackey67
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.5

10日間の海外ボランティアでフィリピンのセブ島へ行ってきました!孤児院でした。 私も専門学生で、海外を視野に入れた就職活動をしてきたので、半分ネタ作りのためのボランティアという気持ちで行ってしまいました。  ですが、10日しか行っていなくても、自分の中で変わるものがありました。  是非taruboboさんにも行っていただきたいと思います。興味があるなら、ホームページなどを見てみてください!それで気分がのらなかったら、違うことにお金を使いましょう!  ボランティアとはいえ場所は海外。航空券やホテルのお金はかかってしまいます。バイトでためた大切なお金。  私はとりあえず行ってみたいと思ってすぐに申し込んで、気持ちの準備もせずにボランティアに行ってきました。同じように短期留学もアメリカに1か月行ってきました。語学留学で学んだのはもちろん英語と、アメリカ社会、文化について。あとはインターナショナルスクールでの海外の友達ができた、異文化に触れた。 そしてボランティアではさらに内面的に感じる部分が多い気がします。心から面接官に話せることって、本当に自分の心に深く残った思い出や経験だと思います。自発的な行動が欠かせないボランティア活動で学んだことは今の私の糧になっています。  自分が本当にやりたいことを探す旅、ということで海外に出てみるのもいいと思います☆ボランティア中は結構いろいろなことを考えました。

tarubobo
質問者

お礼

返事大変遅くなり申し訳ありません。 行動を起こしてみることにしました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.4

taruboboさん こんばんは  就活で言うところの「大学でなにやってきたか」との質問は、大学時代何を勉強してきたかを聞きたいんです。勉強とは「学問」的な事を想像しがちですが、社会勉強も勉強ですし人を纏める事を勉強してきても勉強です。例えば大学の体育会の運動部で主将をしていたでも立派な勉強です。この場合特に野球部やサッカー部等のチームスポーツの場合はチームを1つに纏めないと強いチームになりませんから、人を纏める事を勉強してきたと言えると思います。この様に「何を勉強して来たか」が就職先の企業は知りたいんです。ですから「1ヵ月の短期留学」や「1週間の海外ボランティア」をしたと言われても、これだけでは何を勉強したか解りませんよね。1ヶ月の短期留学に行ったとしても、単に行っただけでおざなりに生活していたのでは1ヶ月間は直ぐに経ってしまって何も勉強してないのと同じです。  私の場合は、大学時代写真部で私の代で初の学外展を企画して行いました。ですから、就活の時「学外展を企画しました」と言いました。色々聞かれた時に学外展開催の大変さ等を色々話しましたよ。色々企画するから会場探し等の大変さを話しました。  後日就職が決まってなぜ就職が決まったか聞くと、私の企画力が良くて決まったらしい事を言われました。  この様に自信を持って○○をしましたと言える事なら何でも良いと思います。バイトでも大丈夫だと思います。ただし単にバイトしましたではダメで、バイトして感じた事・勉強になった事等が言えると良いですね。単に遊びや買い物の費用稼ぎではダメです。  大学とは高校までのお仕着せの決まった勉強をする所では無くて、ご自身で目的を持って勉強する所なんです。その1つが「学問」であり、その他は社会勉強等が有ります。「何をやって来たか」と言う質問は、そう言う目的を持ってどんな事を学んで来たかを聞きたいんです。それがたとえバイトで有ったとしても、目的が例えば大学の学費を稼ぐと言う事だったら目的がはっきりしたバイトですから、お金を稼ぐ事の大変さ等を学べると思います。そう言うバイトだったら、自信を持って「バイトをしました」で良いと思いますよ。  以上何かの参考になれば幸いです。

tarubobo
質問者

お礼

なにか自信をもってやったことですね^^ 確かにそうだと思います。 もっと学習もしなきゃいけないなと思うことができました! 回答ありがとうございます。

  • go_o_go
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.3

こんにちは。 私だったら、6ヶ月バイトで100万円貯めて3ヶ月旅に出ながら100冊の本を読みます。 重要なのは計画を立てて遂行する事ですね。 目的や目標なんて何でもいいです。 ハクをつけたいと思わずに、自分がちょっとでも面白そうと思ったことを選びましょう。 自分が出来ないと思っている事にチャレンジしてやろうと思う事と、それを達成することが大切です。 そうやって自分に課した困難なミッションをクリアできた時、就職活動が通過点に思えるような 自信と余裕が付いていると思います。 以上です。

tarubobo
質問者

お礼

自分が出来ないと思っている事にチャレンジしてやろうと思う事と、それを達成すること そうですよね・ そのとうりだと思います! 回答ありがとうございます。

回答No.2

僕のケースはカテキョのバイトでしたね。好きで続けてたので、考えてやってたし、結果も出たし、1:1の作業ですから、何と言うか「自分と言うパーソナル」を説明しやすかったと思います。 「それしか言う事なかった」わけですけど、上手くいきましたね。 大体においてバイト、それもなんとなく続けてたもの、特に接客業の評判は良くないですね。 それなら1週間のインターンや、1ヶ月の語学留学の経験の方がウケたりします。 ボランティアも同様です。企業の人ははっきりと「嫌ってる」人も多数いますよ。僕も気持ちは分かります。「大して成果も出てないようなゆるいことしておきながら、自分はやったんだ、みたいな顔してる甘い奴」が多いのは事実ですから。 特に社会人と競合する分野が多いので、社会人なめんなよ、となりやすい。 面接官も人、しかも通常は「真っ当な人生を歩んできた中年男性」ですからそういう視点となります。 正直なトコ、バイアスありき、だと言えますね。よくシュウカツ慶応最強説」がありますが、世間の人が思ってるほど優秀じゃなく、単に慶応などの学生はそういうのを読んだキャリア形成、上手いだけと思います。 三田会なんて言うけど多数はそんなに強い結びつきじゃないしサークルとか内輪のノリだけで4年過ごしてますから。ただ留学やインターンなどと絡めて、上手く魅せる作業は彼らは上手です。彼らも必死にやってアレなわけですよ。あんまりイメージに惑わされてはいけません。 いきたいってほどじゃないんですを 「鼻毛」に置き換えたらどうですか? 「鼻毛剃りたいってほどじゃないんです」って言う。 誰もがそういう状態だと思いますよ。 やった方がいいけど、面倒だとか、時間がないって言う。 でも、そこから来る不都合の危険性考えればどんなことあってもやるべきですよね。 「きもーい」てトイレで女子全員に言われる、SNSで書かれるって言う・・・ 1番手っ取り早いのは、シュウカツ専門に3,4月から行く事ですね。 調べたことあるんですけど受験や資格の予備校に比較したら相当安い(30万ぐらい)。 そこで鍛えたら8.9月の夏季インターン大手でもかなり受かると思うんです。 インターン受かった奴は12月ー4月の本番でもかなり勝率いいですから。 留学や主要資格の簿記や宅建も有効ですね。 社会人基礎力もある方がいいです。 基本的なITスキルやビジネスマナー、ビジネスメールや議事録の書き方、ビジネス電話など。 ビジネスでの会話法も基本があるから、それをしっかりと路襲する。 よく「学生らしさが大事なんだ」とか言う社会人いるけど、あんなの信じちゃ駄目ですよww 「学生らしさ」てのは「おじさんの願望」であって、「本当の学生らしさ」は求めてないんですから。 「授業もあんまり出ないし、タバコも吸うし、マジ半端ねーし、ぎゃはは」 あるいは 「週100時間ネットとゲーム」 みたいな「本来の学生の時のままの自分」見せて評価されるわけないんだから。 彼らは清楚な女子大生、体育会系の男子学生を言ってるわけ。そんなのほとんど化石なんだからさ。 コレは相手はけっこう見ますし、学生でも出来てることを求めますからね。 (どうしても求めてしまうことです) 僕は社会人で、学生とお会いする機会もたまにありますけど、はっきり言えば失礼な奴は多いですw こういうので、トクなのは「知ってるか、否か」なんでカンタンなんですね。 1、2週間もあれば誰でもできる。 で、この辺をきちっと100%やっておくと、他でミスや粗相があっても、割と許してもらえるんですね。 で、学歴とか不況とか才能がって、言う奴に限ってこの辺が出来ていないのが多いです。 結局、その辺の認識力が「賢さ・優秀さ」なのかもしれないけど、 不況や低学歴な上に基礎力さえ身についていないのなら、評価は下がって無い内定なるのは 当然だと思うんですよね。 「言い訳せずにやるべきことをやる」これに限りますね。 意外にシュウカツは楽しいもんですよ。ぶっちゃけ有名企業に内定取れた途端にモテたりしますから (そういう例を多数見てきました。女性って凄いですよね・・) そういうメリットもあるし、後は成長とは言わずとも知識は増えますよね。 セミナーやOB訪問することで、「今をときめく?東京電力は実はいい会社かもしれない。」 みたいなのも知れたりするから。 あと個人的に言って20代の転職は90%キャリアダウン(待遇・年収など)となる (データ多数有ります)。 つまるところ、22-25歳で就職するとなると、「少なくとも勤続5年は可能な会社、場合によっては定年まで勤められる会社」を狙うべきです。 独立起業するとか、平均年収数千万の投資銀行、寿退社するとかって確約がある場合は例外ですけど、 流行り、有名な会社に入る、と言う考えはあまりに浅はかだと思いますね。 「結果として流行り、有名な会社」ならともかく。 「勤続年数が低いと年収が低く、年収が低いと満足度が低く、満足度が低いと自己肯定感が低い」てのもデータで結構あります。 つまり 「3年で辞めたけど超楽しかったぜ。それでキャリアついたんでキャリアアップしたぜ」みたいな例ははっきり言って奇跡的確率な成功者なわけです。 主婦やフリーターやってて、それを1つの踏み台としてならば使えますが、 新卒ならば自身が黄金株なわけで、それ考えると企業の踏み台に使われるのがオチです。 つまり努力しつつも、「しょせんはサラリーマン」思考持っていいと思います。 手を抜けってんじゃなく、キャリアを培うのは君であって会社でない。 会社は駄目人材をポイすれば済むけど(この手の会社に限って、概要にはすっごい良いこと書いてるんだよねw)、駄目人材の人生は続いてくわけだから。 僕は運良く上手い事生きてきましたけど、周囲を見てると 1度の躓きを何年も引きづることになってしまう人は多い。 たぶん日本自体がキツイ状況になってて、そのシワ寄せが最も弱い層(学生や新社会人やフリーター)にいってるんじゃないかなあ、と思う。 昔もそうだったと思う。ただ身分階級がはっきりしてて、諦めもついたんだろうけど、今は自由だ、権利がある、て体面上は言われているよね。だからストレス溜まると思う。 僕はまだ20代だけどたぶん、同世代で僕の50%ぐらいしか収入ない人ってけっこういるよ。 で、そういう人はサボってるんじゃなく、むしろ僕より仕事きつそうだったりする。 正社員、非正規関係なくね。 それってすごく変だと思うんだよね。 同じように小学校、中学校通ってて、何で少しの違いでこんなことなるんだろ?って。 僕が貴族で彼らが平民とかって言われて育ったんならともかくさ、違うわけじゃん。 僕としたら単純に恐怖だよ。 それが嫌でキャリアアップに勉強・仕事してるってのはあるよ。 変な動機だけどけっこう強烈だよね。 いつあっち側に堕ちるかわかんないんだし。 駄目なった時もこの国じゃ、ギリシャみたいに楽天的にもいかんし。 「やりたいことをやれ」ってのは酷くユートピア的で無責任だと思う。 高校生や大学生が普段から、そこまで危機感を持ったり、利己的になる必要もないけど、 「クソみたいな仕事が世の中には多いんだぜ」てのを知っておいて、 その為に対策・行動する、そういう側面は少しは持っておいた方がいい。

tarubobo
質問者

お礼

大変興味深く、ためになりました。 世の中そううまくはいかないですよね・・・ 就職するまでを見るのではなく、その後のこともしっかり考えて悔いのない行動をとっていきたいです。 回答ありがとうございます。

noname#160591
noname#160591
回答No.1

私は大手金融企業で採用面接とかしていますが、アルバイトならアルバイトで良いかと思います。 要は、学生時代に○○をやっていて、社会を学び、○○の仕事がしたい等、ストーリーがあれば良いかと思いますよ

tarubobo
質問者

お礼

確かにストーリーがあれば伝わりやすいですよね^^ 回答ありがとうございます!