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インターンシップと就活

来年度卒業の大学生です。 就活を視野に入れ、この夏休みにインターンシップに参加しようと思い、いくつか申し込みました。しかし、全く受かりません。 9月から長期留学(在学留学)を控え、ただでさえ短期で8月実施のものに限定しているのに、こうも受からないと、帰国後の就活がボロボロなのではないかと心配です。 インターンシップに受からない人は、本番の就活でもうまくいかないことが多いのでしょうか。 インターンシップの利点も含め、良いアドバイスを是非お願いします。

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  • kqueen44
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回答No.1

インターンシップ制度は基本的には受かりません。企業のイメージアップ戦略の一環でもあります。 実際は企業側による長期面接のようなものです。参加する学生はインターンシップ期間中にどれだけ自分が有能であるかを企業にアピールしなければなりません。参加しただけで自動的に受かるシステムでないことは理解できると思います。(どこの統計かは忘れてしまいましたが、インターンシップでの採用率は1~2%程度だそうです) インターンシップの利点は、企業の内部を具体的に知る機会があること。採用後にミスマッチだったということが少ないことが挙げられます。 デメリットは一定期間拘束されること。他の就職活動に支障が出ることです。 前述のとおりインターンシップ参加者の98%は不採用なので、気にすることはないでしょう。昨今の雇用情勢なのでそもそも採用率・内定率は低迷しています。200社面接受ければ、内定勝ちとれるのではないでしょうか。 精神論でのアドバイスですが、30社落ちたあたりからが本番です。

do1ce
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 本番の就活でうまくいくよう、精一杯頑張ります。