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安心とは。。
あんしんとは。。 あさいごいけんから深いご意見まで お聞かせください
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- mmky
- ベストアンサー率28% (681/2420)
〇安心とはですか。 これ難しいんですよ。肉体的な安心とは、言い換えれば安定ということなんでしょうが、おぎゃと生れて死ぬまで安定などは存在しないことは容易に理解できますよね。つまり、常住なるものなどこの世には存在しないからですね。すべてのものが常に変転の中に存在するからですね。ものだけではなく心だって同じでしょ。毎日考えることが違っているはずですね。心が安定した状態といっても、実際に津波に会い、原発事故に遭遇すれば坊主だってあわてふためき逃げ回っているでしょ。実際的にはこれから地震も津波も火山の爆発も疫病も放射能もあるでしょうから安定など到底望めない状態になるでしょうね。安定がなければ安心もないというのが巷の考えでしょうね。 さて、本題に戻って、安心とは本来的にどういうことかということですが、例を挙げると、一切の心配事や恐怖心からのがれた心の状態なのですね。信仰心の深い方はこれを不動心といいますね。 津波や火山弾が目の前に来ても恐怖心さえ起きないのです。死ぬことが怖くないということでもありますね。それは本当の自分や本当の世界を知っているからですね。それが本来の安心ということですね。 まあ「安心」は信仰の内にしかないのでしょうね。 ちょっと難しかったかな。参考に
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
“あんじん(安心) りつめい(立命)”という熟語が仏教にあるそうですね。 その事に付いては知りません。 でも安心(あんしん)する必要のない、立命する必要のないためには、それを必要とする状況や自分をにっこりわらって(笑う、嗤う、哂うのどれでもない)でていけばいいのでしょうね。 つまりは安心なんて問題にしないことです。
お礼
>つまりは安心なんて問題にしないことです。 そいうところにが宗教(安心)の根本かもしれないですね ありがとうございました。
安心 心の平和な状態 へいわなこころではありません。
お礼
文章って難しいですねごもっともなんでしょうね ありがとうございました。
安心とは、不安の無い事。不安とは、自らに属するものが脅かされた時に生じる感情。主に自らの生命活動(精神的なものも含む)に支障が出る恐れのある物事に対して、我々は不安を感じる。 不安に対しては、二つの対処法が存在すると考えられている。一つは、問題の解決。もう一つは、逃避である。我々は、ある時は困難に立ち向かい、またある時は逃げ回ったり誤魔化すなどして、可能な限り生命活動を続ける事で、死という最大の不安を回避しようとしている。 だが、実はもう一つの解決方法が存在する。それは、安心を得る事を放棄するという方法だ。苦しい時は苦しいっきり、辛い時は辛いっきり、悲しい時は悲しいっきりで、安心する事も、不安になる事も忘れてしまうのである。
お礼
禅ぽっくなってきました >安心を得る事を放棄するという方法だ ここの域に落ち着くと安心を得たと言う事なんでしょうが、まだ 安心をさがしてますね ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
似たような概念と比較するとわかりやすくなる と思います。 安全と安心です。 安全てのは客観的な問題で、安心てのは 主観的な問題でしょう。 つまり、犯罪激発地域にいようが、戦場に いようが、心が平らなら、安心なのです。
お礼
>安全てのは客観的な問題で、安心てのは 主観的な問題でしょう。 そのように言えるのでしょうね ありがとうございました。
- etranger-t
- ベストアンサー率44% (766/1736)
安心とは、読んで字の如く「家の中の女の心」と書きます。 つまり、妻の心が乱れることなく落ち着いていることによって、男性は外で安心して働いて家を守ることが出来るということです。
お礼
聞いた事がある気がします 確かに妻の機嫌をそこなうと落ち着きませんね 女性はこわい~。。 ありがとうございました。
- 373Ryu
- ベストアンサー率23% (77/328)
心が安まる事。
お礼
なるほど ありがとうございます
お礼
読ませていただきました ご回答いただきありがとうございます お礼が遅れてましたが申し訳有りません。