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転職の合間の「つなぎ」について

(1)「つなぎ」として、次の目的を持って、 派遣・バイト・契約社員の仕事をすることは、 職歴を汚し、あるいは空白期間をつくることになり、 転職活動において不利な状況を招きますか? ≪目的≫ ・まずは資金面で、転職活動体制を整えること ・これまでに経験のない職種のスキルを身につけること (次回転職活動の「本命職種:事務系」です) (2)転職準備のための空白期間が 社会に許容されるとしたら、 何カ月程度だと考えられますか? 人事経験者、人を採用した経験のある方、転職経験者の方 ・・・お知恵をお貸しください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.2

人事経験者、人を採用した経験のある方、転職経験者です。 基本的に空白は無いのが望ましいですね。 まず金銭的な問題ですが、余程の事が無い限りは正社員を継続する方が 給与が高いので説得力に欠けます。 そもそも無計画なイメージです。 土台が作りたかったいのに安い時給でバイト? ってとられるでしょう。 次にスキルですが難関国家資格の場合のみ考慮します。 例えば在職中に税理士試験の簿記・財表を取ったので法人税を取る為 一年間学習に集中していたとかならOK。 簡単な資格(例:簿記検定)を取る為に退職ならマイナス評価。 ブランクは無いにこしたことはありません。

回答No.1

転職経験者兼一部人事経験者です。 会社や人事の人にもよるとは思いますが、私は空白期間は基本的には不利になると思っています。 私が担当の時は、何か明確な理由が無い以上はマイナスに見ます。 質問主さんが例に挙げている資金面というのはどのような意味でしょうか? もし仕事をやめたのでお金が無いから今取り急ぎバイトなどをして食いつないでいるという意味でしょうか? もしそうであればマイナスに見ます。 「辞めたらお金が足りなくなるとある程度わかるでしょ?何で辞めたの?計画性の無い人だな」 と思います。 次にスキルを身につけることとありますが事務系でその期間が必要なスキルとはどのようなスキルなのでしょうか? 私には事務の経験がないのでなんとも言えません。 ただ私は実務でこそスキルを身につけることが出来ると思っています。 なので、私のような面接官なら落としてしまうかもしれませんね。 認める例としては、家族に関することや自分の力ではどうしようもない場合の時はマイナスに見ることはないですが転職準備のための空白期間というのであれば、私ならマイナスにしか見ません。 ちなみに私が転職活動をした時は、基本的に働きながら次を決めて退職を伝えています。 面接は平日の就業後や土日などに設定してもらっていました。 参考になれば。

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