- 締切済み
転職活動中。現職を退職すべきか・・・。
現在転職活動中で、すでに数社の面接を受けてます。 面接に行くために休みを取るのが大変ですし、 現職が忙しく、転職活動に時間があまり割けない ので、このままでは今の仕事と転職活動が共倒れに なってしまう不安があります。 いっそのこと退職して転職活動に専念しようか と考えます。 (今応募してる職種は、現職とは異なる、異動前の 職種です。また勤務地希望は現住所から遠いです) しかしここの過去ログを見ると圧倒的に 「転職活動は在職中に行うべき。退職後だと 選考にとても不利になる」という意見が多いようです。人材紹介会社のアドバイザーの方の意見も 同じようなものでした。 実際のところ、退職してからの転職活動だと どのくらい選考に不利に働くのでしょうか。 転職経験者の方、詳しい方、回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 3121
- ベストアンサー率24% (45/184)
3回転職しましたが、全て退職してから就職活動しました。 私の場合、辞めた後は長期間旅に出てしまったので、 在職中というのはあり得なかったです。 退職後の転職の利点はただ一つ、 「就職活動に専念できる」 ということだけです。 就職できるだろうかという不安と経済的ひっ迫感で まさに必死です。 そうなることが分かっていての旅行なので、 後悔はありませんでしたけど。 当然、企業の側も空白期間に疑いを持ちますので、 面接は面倒なことが多かったです。 私は、あっけらかんと旅の思い出話してましたけど(笑) もちろん、それら不利な面をカバーするための資料作りや 面接のデモンストレーションなど、やれることは全てやったつもりです。
- ajyu7
- ベストアンサー率55% (142/254)
履歴書や口頭で説明を聞くだけだと、採用する企業はその人物が「能力がない、不祥事を起こしたなどの理由で会社を辞めさせられた」のか、「転職の為にやめた」のか判断がつけ辛いからでしょう。 転職の面接ではヘッドナントされた場合を除いて「何故転職するの?」と聞かれるのは、そこを確認したいからです。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
原色のままで仕事を探すことをお勧めします。退職後探す場合は生活が不安定になり焦りも出てきます。採用側にとっては有能な人材を選べばよいだけで問題としませんが、希望する側にとっては大きな不利を伴います。