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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外資系への計画)
外資系への就職における高校生の計画
このQ&Aのポイント
- 高校生が外資系企業への就職を目指すための計画について考えています。
- 関西大学法学部か関西学院大学経済学部に入学し、法学または経済学と英語を学びながら、米国公認会計士(USCPA)の資格取得と公認内部監査人(CIA)の資格取得を目指しています。
- ただし、現在の不況下での外資系企業への就職は不安がありますが、旧帝大レベルである必要はないと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
外資系の企業で働きたいのですか? 経済学を基本にした仕事をしたいのですか? 先々に独立したいのですか? 「官」を憧れているのですか? 優秀な学校に入っても「夢」と「目標」がぶれていたら 何もなりませんよ。 頭の良い学校に行っていることはいいことなのでしょう。 しかし、自分が頭が良い事とは「意味合い」は違います。 夢を見る時、難しい言葉に憧れます。 今の自分を、他人から見た感じで見てください。 「能力」は誰でもあります。 「努力」は自分しかわかりません。 とりあえず、外資系の会社に行きたいのであれば、 外国の本の元本を素で感じ取れなければ無理です。 仕事は、日本の中小企業でも外資系には負けません。 日本人は日本の技術とノウハウで世界一の産業大国になったのですよ。 雇ってくれる企業を探すような無駄な時間を割くならば、 自分の可能性を「夢」見て、来てくださいって言う企業を盛り上げる位の気持ちを持ってください。