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読売新聞の編集手帳

読売新聞の編集手帳は誰が書いているのですか?堅苦しくない文章で、知性にあふれ、斜めから見た個人的な解釈であるにも関わらず、意地の悪い内容ではなく共感が持てます。読売新聞の一面を担当するぐらいなので相当な知名度のある方なんだと思うのですが、誰なんでしょう?ご存知の片いませんか?

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  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

読売新聞・編集手帳は1949年(昭和24年)に始まりました。 初代の著者は高木健夫・論説委員(故人)。 現在、書いておられるのは、6人目になる竹内政明・論説委員です。 下の画像は、 読売新聞『編集手帳』傑作選 竹内政明の目2  より取りました。

その他の回答 (2)

  • rkd4050
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回答No.2

 竹内政明という方です。2001年から担当しています。良くも悪くも独特の文体なので、新聞のコラムの担当者の中では知名度のある方ですけど、編集手帳以外の仕事で有名かどうかまではわかりません。出している新書も編集手帳関連ばかりですしね。

precure-5
質問者

お礼

良くも悪くも独特の文体、とてもよく分かります。最初はその文体が嫌いでした。でも、今はよい文体に感じています。

回答No.1

「編集手帳」は、讀賣新聞の論説委員の方が担当しています。 特に「知名度のある文筆家」とか、特別な方ではないです。 特に「現在は論説委員の○○が書いている」等の告知はなかったと思いますから、具体的に今どなたが書かれているか等、詳しいことは存じませんが。 他の新聞(朝日新聞や毎日新聞等)でも、「編集手帳」に当たるようなコラムは、その新聞社の編集委員とか論説委員と言われる方が交代で書いているようです。 「讀賣新聞 編集手帳 筆者」等で検索すると、具体的なお名前も出てきますが、私は本当にその方が書いているのか、その方一人が担当しているのかについては存じませんので、「検索にて名前がヒットする」ことのみ、回答しておきます。

precure-5
質問者

お礼

てっきり知名度のある文学者が書いているとばかり思っていました

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