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「仁和寺にある法師」の山へ昇りしは何事かありけん

仁和寺にある法師の 「山へ登りしは、何事かありけん。」の、所の 何事かありけんは、 山へ登る人が上って行く、理由を考えてるのか、 山の上には何があるのかを考えてるのか、 どちらなのでしょうか????

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

「それにしても参拝者ごとにみな山へ登ったのは、山でどんなことがあったのだろうか。知りたく思いましたが、・・・」 参拝者たちが山に登る理由を知りたいのではなく、 山で何が起きているのか知りたいみたいです。 ですが、それは参拝者がが山へ登る目的であり理由となる出来事になるのですから、 どちらでもいいことになりますね。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

   仁和寺のお坊さんが山へ登って行ったのはどうしてだろう、     という意味だと思いますので、 1。  山へ登る人が上って行く、理由を考えてるのか、 2。  山の上には何があるのかを考えてるのか、     の内1ではないでしょうか。

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