- ベストアンサー
会計事務所への再就職|詐称のリスクと雇用可能性について
- 会計事務所への再就職を目指し、前職と前々職の無職期間が8ヶ月あるため詐称して履歴書に記載しています。しかし、詐称はばれる可能性があり、最悪の場合、雇用可能性を失う可能性もあります。
- 会計事務所の横のつながりが強いため、詐称が発覚した場合、他の会計事務所にもマイナスの評価が広まる可能性があります。正直に事実を記載することで信頼性を高めることが重要です。
- また、専門卒の経験2年ちょっとという経歴では雇用可能性は限られてしまいますが、薬で闘病中のパニック障害とうつ病の症状がほとんどない状態であれば、会計事務所での再就職も可能性があると言えるでしょう。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
厳しいことを書きます。 まずは質問の答え ・詐称はばれますか? 同業界なら意外な所で繋がっているのでばれる可能性もあります。 ・詐称しない方がいいですか 当たり前 ・また働けるか 若いんだから諦めずにやっていけば可能性はある 基本的にこの種の職種は倫理観を非常に大事にします。 「詐称しよう」と思い実行するだけで、この職業への適正がありません。 生き残るのに必死な企業が脱税を企てた。 生き残る(採用される)為にやってはならないことをした質問者様が これを咎めることができますか? クライアントからは無資格者でも「先生」と呼ばれる業界です。 そこのところを良く考えて下さい。 ”今の”貴方に帳簿を預けたいクライアントは無いでしょう。
その他の回答 (3)
- yokii22
- ベストアンサー率39% (129/326)
無職期間を気にされるのは、よく分かりますが、詐称はやめておきましょう。 税理士や公認会計士は、税理士会やTKCなど、顔を合わせる機会の多い組織に所属しています。 採用されても、いつもその事を気にしているのは、辛いと思います。 「勉強と就職活動をしておりましたが、なかなかいいところがなくて、時間が掛かってしましました」と説明されれば良いと思います。 正直に話しておけば、落ち着いた気持ちで仕事もできるます。 気になること、心配事は、事前に、出来るだけ減らしておく事です。 そのほうが、体調管理にも良いと思います。 会計事務所への就職を目指し、そのための勉強に取り組んでいる姿勢を見せれれば、チャンスは開けます! 粘り強く、継続して頑張りましょう!
お礼
先生同士の交流はやっぱり多いんですね・・・詐称はすぐにばれますね。今後は本当の履歴書で臨みたいと思います。 半ば心折れかけていましたが、いい会計事務所でまた働けるよう、就職活動をがんばりたいと思います。 励ましありがとうございます。
- don_chan_2000
- ベストアンサー率43% (136/316)
先生同士は、しょっちゅう税理士会で顔を合わせる場合が多いですし、 小規模な税理士事務所は先生が採用に深くかかわっているでしょうから、 知り合いの先生の元従業員であれば、それとなく聞くでしょう。 あまり仲の良くない先生同士であれば聞かないでしょうし、経歴詐称はばれないでしょう。 ※詐称しても良いということではありません。 最近では求人数が少なく、無職の期間が長いのは不思議ではありませんので、 前職の退職理由が納得できるものであれば大きなマイナスポイントにはならないはずです。 しかし自分のやりたいことと違うという理由は非常に印象が悪いので口に出してはいけません。 税務申告業務は会計事務所の仕事のほんの一部であり、それだけやりたいと公言する人をどうして雇うでしょうか? 会計事務所の仕事の大半はつまらなく単調な仕事だったりするものです。 さらには簿記2級、経験年数2年では一般企業の経理担当者クラスですので、 税理士事務所として積極的に採用したいレベルではありませんから、 あまり、要望を強く出しすぎないほうが良いのではないかと思います。 会計事務所でまた働けるとは思いますが、 そういった人を探している求人があるかどうかにかかっています。 会計事務所も景気が悪く求人自体も少ないですし給料も安いです。 また専門学校から毎年大量に卒業生が流れ込んで来ますので 根気よく求人欄を見続けるしかないでしょう。 とてもストレスが溜まる仕事ですし、それも病気の一因ではないでしょうか。 簿記1級か税理士を目指すわけでもなさそうですから、 他の職種や経理事務員の募集にも目を向けてみることを強くお勧めいたします。 いい年だと自分を卑下していらっしゃいますが、まだまだ若いですし体が資本です。 病気を治すことを第一に考え、ストレスの無い、人生にプラスになる仕事を選ばれることを祈っております。
お礼
やはり、それとなく前職の方に聞くのですね。本当が一番ですね。 >>会計事務所の仕事の大半はつまらなく単調な仕事だったりするものです。 これに関して僕はそうは思いません。こつこつと月次をこなし、決算を組む、そして社長さんの確定申告を相談する。社員が入ったら社保はどうするか。 そういった細かいこと、すべてをひっくるめて会計事務所という仕事、地味と思われるようなルーティンワークが僕は好きです。 もちろん税理士資格も視野に入れています。(意志薄弱でなかなか勉強できないのが現状ですが・・・) まだ、僕にも可能性があるということをおっしゃってくださいり、ありがとうございます。今後は真実のことを書こうと思います。病気のことは聞かれたら話す程度にしようかと思います。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
隙間の8か月は、治療に専念されてたのでしょうか。 もしそうなら、それを聞かれたらそう答えればよいのです。 疾患があるから採用しないところに、クローズではいっても身体が持たないでしょう。 クローズにするつもりで、8か月をごまかすのは、愚かです。 一番良いのは本当のことです。 本当のことが一番いい。 隠す、ごまかす、嘘をつくのは事情がありますが、それでも本当のことが一番良いと思います。 自分のやりたいこと(税務申告業務等)とありますが、申告書の作成自体は税理士の仕事ですので、それを補助する仕事にどうしてもなります。 そこに不満をもたれてるようなら、税理士事務所では務まらない気がいたしますが、質問文の読み方と理解力がないせいかもしれません。
お礼
心苦しい思いをして詐称をしていました。しかし罹患のことを公にしてしまうと、ぐんと採用率が低くなることは確かです。 その両方に悩まされていましたが、やはり本当のことを書くのが一番かもしれません。
補足
表現が適切ではありませんでした。税務申告業務とは税理士補助の一環です。 確かに疾患があると打ち明けて、その間は治療に専念していたと説明すればいいのですが、うつ病と聞くと瞬く間に聞く耳を持たない経営者が多く困っています。
お礼
私は大事なことを忘れていました。 辛辣な意見、心に響きました。今後一切の詐称はせず、また会計事務所で働けるようがんばります。 我々が倫理観を無くしてしまったらおしまいですよね・・・ ありがとうございます。