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大学入試の数学で使って良いものと駄目なもの

大学入試の記述解答において、微積分の範囲でロピタルの定理を使った解答を書くと正解にならないと聞きました。 では整数問題で、剰余系、剰余類やコーシーシュワルツの公式 あと図形問題で、ポーラーの定理は使っても大丈夫なんでしょうか? 大学入試等に詳しい方、回答お願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • FT56F001
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回答No.2

#1さんに同感です。高校までは「何を習って何を習っていない」をやかましく言います。しかし,大学では,習った/習っていないは,人により違います。入試の時には,高校までの教科書に出ている範囲の定理なら,使ってかまわないと思います。さらには高校の範囲になく,大学で習う定理でも,ちゃんと使えるなら使ってかまわないと思います。入試を採点するのは大学の先生ですから,高校でどこまで教えているか,あまりよく知らないでしょう。「出題の意図に沿って,数学の答案として論理が一貫して通っているかどうか」で採点される,と思えば良いです。 「出題の意図」に沿わない例:「ロピタルの定理を証明する」ことが目的の問題なら,ロピタルの定理は使えません。

ReshiS
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみませんm(_ _)m 回答ありがとうございます♪ 自分の中で曖昧なものと曖昧でないものをしっかり見極めて、曖昧でなくちゃんと使えるものだけ使いたいと思います(´`)

その他の回答 (1)

  • f272
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回答No.1

異なる意見を持っている人もいるだろうが,私は以下のように考える。 大学入試の数学で使ってはいけないものなどはない。 試験で考えるべきことは,論理的に正しい解答を書くことであって,何を学習してきたかは人によって異なるのが当然なのだから,変な縛りなどいらない。 まあ,解答欄が余っているようなら,そこに定理の証明くらい書いてあげるけど...

ReshiS
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみませんm(_ _)m 回答ありがとうございます♪ 確かにおっしゃる通りですね 自分が今まで学んできたことに自信を持って解答したいと思います(´・ω・`)

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