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昼間の月
昼間に月が見えるというのは、「空気で散乱させされる太陽光の量にも劣らないほど、多量の月で反射される太陽光が地表に届く」ということで理解できるのですが、晴れている日の昼間でも、月がくっきり見えるもあれば、ほとんど見えないような日もありますよね。 この違いはいったい何によってもたさらされるのでしょうか?
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空の明るさ 散乱が多く空全体が明るいと見えにくい 散乱がすくなければ 太陽の方向に近くなければ見える
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- moto_koukousei
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回答No.2
misawajpさんの回答の通りでしょう。 空の明るさ= 散乱が多く空全体が明るいと見えにくい 散乱がすくなければ 太陽の方向に近くなければ見える http://www.astron.pref.gunma.jp/events/daystar.html 星の場合と同じで、空がかすんでいれば、明確な雲はなくても、月が見えなくなることもあるかもしれません。(空の青さが濃い場合は見える。白い青の場合は見えにくくなる) http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/201111130.htm http://mo.atz.jp/chisiki/hiruma.htm http://www.aikikaku.jp/turezure/2008/12/post-563.html http://www.aikikaku.jp/turezure/2008/10/post-505.html
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 確かに、散乱する量も大気の条件によっては大分変わってきますよね。 リンクもわざわざ張っていただき感謝いたします。
お礼
なるほど。そうですね。。 大気中の塵や水蒸気などの量も日々変化しますからね。。 早急な回答ありがとうございました。