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転職先へ鬱病をカミングアウトする

現在、鬱病にて休職中の者です。 休職後は転職を考えており、転職活動も行っています。 そこで転職先での面接で鬱病で通院中ということを伝えたほうがよいでしょうか。 伝えることで採用が難しくなったりすることが考えられるのですが、仮に入社してから鬱病がばれてややっこしくなるということを避けたいという思いがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ciccino
  • ベストアンサー率38% (155/405)
回答No.2

個人的にですが鬱もある種の個性だと思いますが・・・ なぜ鬱になったのか?を考えると周りと価値観が大幅にズレているなどが原因で不利な状況になりがちだったり、孤立しがちだったりが原因ですよね? 平均的、一般的ではない価値観に期待している会社だと当たりになるかもです。 例えばですが武器製造や軍事産業に力を入れている国だと人殺しの道具を発明したら英雄ですがそうでない国だと犯罪者扱いされるし肩身が狭い思いをしますよね。例えが良くないかもですがそんな感じで一般的にはマイナスイメージな事でも状況が違えば歓迎される場合も有りますし。 常識的なお手本丸映しの面接ではなくてダメ元で自分でマイナスだと思い込んでいる個性を出しきってみるとか。 「面接に受かるため」でお手本(台本)どおりの無難な芝居して入社できてもまた今と同じ状況になるのでは? 普通の人がやりたがらない業種とか一般的には人気が無さそうな職種とか待遇面もいい場合も有りますよ♪ 私は以前、普通なら隠す人が多い「前職はホスト」ですがキメテとなって即採用されたことが有ります。笑ってもらえれば幸い、どうせダメだし面白おかしい面接にしようと開き直ったら当たりだった事もあります・・・。実際、世の中何が当たるか解りませんよ^^

その他の回答 (1)

  • natto5338
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回答No.1

うーん、これは難しい問題ですよね。 本来は質問者様がお考えのように、正直に鬱病だと伝えるのが正しいとは思いますが、おっしゃるように鬱病である事を告げれば、敬遠される可能性は高いように思います。 あくまで個人的な意見ですが、正直に申告して転職活動が上手くいかないようなら、多少は嘘も方便といいますか、普通に働くぶんには仕事にも差し支えないのであれば、あえて鬱病であることは話さなくても良いのではという気がします。 ただ、通院するのに定期的に休みを取る必要があるとか、きちんと会社側に鬱病のことを話し理解しておかないと質問者様自身が困ることがあるのでしたら別ですけどね。

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