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「離婚」要件について
お世話になります。 結婚生活14年 小学生の子供2人のサラリーマンです。 先月央、家内との喧嘩が発端で家内が「離婚したい」といってきました。 原因は、私の「怒鳴り」とのことです・・・。 確かに年に数回は、大喧嘩しその度私も「怒鳴り」ましたが、 もう我慢の限界とのことです・・・。 年内は、「離婚」と言っていましたが、年明けから家内曰く、 「譲歩」して「別居」案を提示してきましたが到底のめない条件です。 今の家に私がローンを支払い住み続け、家内と子供2人は 学校のある隣の区に賃貸物件へ住み、生活費は今まで通り、 うちから持ち出し、敷金礼金・保証人・新居での家財も私名義 （家計口座）から使用する、というものです。 私は今月の連休明け、この「別居」案を却下し、「どう私が変われば 別居しないで家族4人で住める？」かと歩み寄っても、家内は「同居が嫌なの！」の 一点張りです。「別居」が家内の最大の歩み寄りとのことです。 昨日も話し合いましたが、全く接点がないので私は来週弁護士との 相談アポをとりましたが、「怒鳴る」過去の喧嘩の降り積もりで 「離婚」要件となるのでしょうか・・・。。。（DVや不貞はありません） 両親は、家内の言動に呆れ、「即離婚して、さっぱりしろ！ 自分から出て行く！と言い出したのに、その別居の条件の訳がわからない・・・」と 怒っています。 私は、家内には愛情はありませんが（戻れるのなら修復はしたいです）、 子供達2人と離れるのは辛いです。 かと言って親権を争うのは、色々な事例からも難しいと思います・・・。 14年間の過去の私との「喧嘩」を論い、「我慢の限界」という理由で 「離婚」要件となりうるのでしょうか？ 来週、弁護士の方には、何を相談すればよいのか、 自分自身でも分らなくなってきてしまいました。 「別居」で冷却期間といっても先が見えず、 家内の好都合の条件をのむのが、 14年間彼女を傷つけてきた？、代償として？「離婚」が嫌なら、 「別居」案をのみ、潔く賃料以外の諸費用・保証人に男としてなるべきでしょうか・・・？ （先が見えない「別居」かつ住宅ローンを払い続ける・・・） もう相談する人がいなくなり、先月から8キロ痩せた 平リーマンにご助言お願い致します。
- vellfire08
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- James495
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No.19です。 離婚を選択されたのですね。 選択された判断には何も言う事はありません。 私も離婚経験はあります。 私の離婚してからの黒歴史をお伝えさせて頂きたく、追記しました。 離婚してから現在の家庭を築くまで、大変な思いをしてきました。 女性不振、離婚時に相手方の親が娘と自分達の生活を守る為にとった様々な行動がトラウマになりました。 色んな女性と恋愛をしましたが、相手への愛は生まれても中々その先に進む勇気が持てずに強い自己嫌悪に陥りました。 知人、友人、親族、会社の先輩後輩等が話す家庭話を聞く度に強い自己嫌悪に陥りました。 ここからは心療内科でカウンセリングを受けた後に自分が気づかせて貰えた事を書かせて頂きます。 自己嫌悪は精神を破壊する感情ですので、自己防衛反応が無意識のうちに働きだします。 遊興、ゲーム、お酒、歓楽、仕事等、自己嫌悪と関係ない物に依存して心を守ろうとします。 また、自分の考えや精神を必死に守ろうとして、他人の考えを受け入れられなくなり、攻撃性や回避性が増します。 攻撃というのは、暴力や暴言を働く事ではありません。 自分では気がつきませんが、他人の彼女や奥様をけなす様な発言をしていたり、家庭を大切にしようとしている部下に残業を強いていたりします。 本来の自分はそんな性格ではないので、自己防衛が出ていない時には全然違うことを口にしている為、周りを傷つけている事に全く気がつきませんでした。 人から指摘されると、自己防衛のスイッチが入ります。 言い逃れに必死になって、「冗談で言ったことなのに本気にする本人がおかしい」などと周囲の同意をとって自分の精神を安定させようとします。 そして、自分が傷つけた相手を回避するようになります。 私が自分の心がおかしいと気付いて行政サービスに性格を治したいと相談したのはその頃でした。 私は自分がおかしいとは気付いていましたが、何年も放置して周りに迷惑をかけながら過ごしていました。 自己防衛が強かったので、鬱病にはいたりませんでしたがロクな行動をしてきていないと反省しています。 これが私の離婚してからの黒歴史です。 臨床心理士の先生に話を聞いて頂いて、なぜそんな行動をとるのかを教えて貰えた事で自己防衛方法が変わり性格が変わりました。 専門家はやはりすごいです。 親や先輩の言葉より、的確に指摘して頂けます。 離婚というのは、質問者様の心をものすごく傷つけます。 質問者様も、仕事と離婚問題解決でお忙しいとは思いますが、心療内科で専門家によるカウンセリングを受けながら生活される事をおすすめします。
→3年間は、どうお過ごしになられてたのですか？ その後、我々は部下の頼みで仲人をしました。 次に、社宅を出て、私鉄沿線に広めの中古マンションを買いました。 環境を変えて出直そうとおもいました。 しかし通勤時間が３０分延び、家庭の時間が１時間削られただけでした。 仕事は順調でなくなり、悩みも多く自宅でも自分でＷｅｂページを作って 時間をつぶす日々が多かったです。 妻は、自分が浮気をした立場なのに逆に猜疑心の固まりになって私の 行動を調査したりしはじめました。 子供たちは無理な転校がたたって成績がさがりました。新しい学校で 環境になじめず苦しんだようです。 私は、妻の自己中心的な行動に次第に我慢ができなくなってきました。 郊外の住宅地は丘や坂道が多いです。坂を自転車で下るときに私は 車に追突しました。 幸い軽傷で済んだものの、その事故の際妻がさして心配せず、私も なんだかこのまま死んでもおかしくないなぁとふと思うと 自分の気持ちを偽って妻のいいなりに生きてきてどれだけの満足が得られる のだろうという気になりました。 私には仕事仲間の気の会う女性がいました。友達以上の関係ではなかった けど、なぜ妻とはこういうふうに普通に会話ができないのか不思議で仕方が なかった。 やり直すのでなく、相手を換える。そういう発想になったのはその頃ですかね。 ＞離婚はどちらから切り出されたのでしょうか？ こちらからです。妻は自分のしたことがあるから仕方が無いという感じでしたね。 二人の性格があわないということは、もう互いに十分わかっていたから。 性格があわないものをむりにあわせようとしても苦しいだけだということもわかって いたでしょうね。 人には才能というものがあるように、夫婦は相性というものがあるのですね。 私にダルビッシュのような速球は投げられないけど、ビジネスの企画書を書けと いわれれれば楽にこなします。同様に、この女が好きだというだけで仲のいい 夫婦になれるかというと、そこはつきあってみなきゃわからない。 自分の妻にはもっと相性のいい相手がいるのかもしれない。妻はそれを自分で 確かめたわけだから、私も離婚して確かめるべきだと思ったのですね。
お礼
congrats様 ご回答有難うございます。 今夜、「別居」案を却下して、「ご両親とここに一緒に住みなよ・・・私が この家から出て行くから・・・そのかわりそのスキーム（方法）は考えてね・・・」と 先週の金曜日から投げられていた「ボール」を「離婚」を前提に自分で考えてね！と 投げ返しておきました・・・。。。少し気が楽になりました。 家内は、「わかった・・・」と神妙な面持ちでした・・・。話し合い10分でした・・・。 きっと家内は、義母の兄（家内からみたら伯父）にうちを買い取らせるスキームを 提案してきそうです・・・。。。 congrats様もお辛い3年間だったのですね・・・。。 昔のお話を伺ってしまい、大変申し訳ありませんでした。 今日（土曜日）は、無料査定に出していた、家の査定額を聞きに不動産屋と会います。 日曜日は、月曜日に相談に行く弁護士への資料準備に費やす予定です。
- James495
- ベストアンサー率16% (2/12)
参考にはならないかも知れませんが、こういう考え方はどうでしょうか。 「怒鳴る」という行為について考えてみませんか。 自然界における動物は、自分に危険が迫った時等に大声を出して相手を威嚇します。 人間というのは進化の過程で脳が大きな成長をして、社会的な生活を理性的に行うことが出来るようになりました。 大声を出して相手を威嚇している人を見かけた時、「この人は進化が遅れているんだなぁ」と思うようにしてみてはいかがでしょうか。 そうすると、自分も大声を出さないで話し合いが出来るようになると思います。 この考え方は「追越しをしたり、無意味にスピードを出す行為は、動物が餌を求めて周りの動物より先に目的地へたどり着こうとする行為と同じで脳の進化が遅れている。」と例えて交通マナーを改善する、交通安全でよく使われている考え方を応用したものです。 私の回答は的外れなのかも知れませんが、別居の原因が「怒鳴る」行為であるなら改善する事を第一に考えるべきだと思います。 また、奥様があなたにとめどない怒りを抱えてしまい、「我慢の限界」で別居をしたいというのなら一度受け入れるべきだと思います。 あなたまでもが怒りや憎しみを被せてしまっては何も解決できません。 弁護士のところに相談に行くよりもは、奥様と二人で心療内科に行って怒りを静めるカウンセリングを受けて同居できるように努力したほうがよいと思います。 弁護士は法律上で争うことが専門の職業ですが、心療内科は心や性格の問題を治すことが専門の職業です。 家庭の問題ですぐに法律的な話になってしまうと、「ゆすりたかりの精神」とも言える「養育費、婚費、慰謝料」などという金銭的な卑しい考え方に陥ってしまいます。 尊い人生を作るのであれば、心や性格の問題を解決して穏やかな家庭を築くように努力をするべきだと思います。 (戻れるなら修復はしたいです)と本気で思ってらっしゃるのであれば、相談する専門家をもう一度冷静になって選んでみてはいかがでしょうか？
お礼
James495様 ご回答有難うございます。 ＞奥様と二人で心療内科に行って怒りを静めるカウンセリングを受けて同居できるように 努力したほうがよいと思います。 →自分で「PTSDにされたわ」と言っておいて、「させた人（私）にどうして病院（カウンセリング）に 一緒に行かないといけないのよ」と言われ接点なしです・・・。。。 今夜、投げられていた「ボール」を投げ返しました・・・。
離婚が認められる理由は２種類あります。 ひとつは両者の合意 協議離婚する場合には、夫婦双方の合意があればよいので離婚原因に制限はありません。 もうひとつは調停・裁判での判決 調停や裁判で離婚を認める理由は民法第７７０条により決まっています。 １）配偶者が不貞行為をした場合 ２)配偶者に悪意をもって遺棄された場合 ３)配偶者の生死が3年以上不明の場合 ４)配偶者が強度の精神病で、回復する見込みのない場合 ５)その他、重大な理由がある場合 この重大な理由には ・家庭内暴力（DV）、 ・ギャンブル、 ・宗教への極端な傾倒、 ・性の不一致、アルコール中毒、借金苦、など。 があります。 さて、今回質問者さまが、離婚を望まず、今後調停・裁判まで進んだ場合、離婚を求める要因は５）その他、重大な理由がある場合ということになります。 家庭内暴力については、身体的虐待のみならず 精神的虐待 怒鳴りつける・ののしる・無視するなど、精神的にストレスを与える行為を繰り返して行うこと。が含まれます。 その深刻度合いは裁判によって公平に判断され、すべて離婚理由として認められるかどうかわかりません。 奥様は、質問者さまが考える以上に言葉の暴力を深刻に受け止めている 可能性があります。 こちらの解説など読んでいるかもしれません。 http://allabout.co.jp/gm/gc/64817/ http://rikonblog.re-date.net/morahara/ この手の話にはまると慰謝料請求までしてきそうです。しかしモラルハラスメント は意識の問題ですから証明が難しい。ましてや人格障害かどうかなど 専門医でも判断が難しいでしょう。 ただ、相性ということは言えるとおもいます。モラハラを引き起こしやすい 性格の組合せはあるのだと思う。 割れ鍋に綴じ蓋というけど、出っ張った歪みと凹んだ歪みが出会えば ぴったりくっついてしまう・・みたいな。 出っ張りの程度が極端でなければ、ゆがんでいない相手とすりあわせる 関係のなかで、歪みが直っていくことも考えられるけれど、ぴったり くっついてしまったら、これはゆがんだ相性が進化するだけ。 さて、奥様が怒鳴り返すというのは言葉の暴力を肯定する理由にはならない と思います。怖いから黙るか、怖いから反撃するかの違い。 気が強ければ言い返す。言い返すからお互いさまということにはならない。 最初に言わなければ言い返さない。 言葉のナイフで相手を刺した。 相手も刺し返した。 お互い様だからなかったことにしよう。 そういう話ではなく、そういう血まみれの関係にはほとほと嫌気がさした ということです。 淋しいとか家事が得意とか別れても出会いがないとかそういうつまらない レベルの話でなく、ゆがんだ相性の関係を清算してお互いに幸福な 人生を歩もうという話ではないでしょうか。 ちなみに、怒鳴るほうもつらいのです。もちろんすぐに忘れてしまうかも しれませんが、そんな関係だと家庭がつまらないですよね。子供を可愛がる ことしか家庭の喜びが見出せない。 私は、先妻と諍いをおこすたびに、いつまでこの関係が続くのかと悩みました。 家庭がつまらないから息抜きとして浮気すれすれのデートを楽しんでいた時期 もありました。一線を画すことで妻を裏切っていないと自分では思っていましたが 妻は、深くかんぐって仕返しに昔の恋人と寝ましたね。 そいつを黙っていてくれればまだよかったものを、わざわざ私に告白したのは 私が４２歳、ちょうど質問者さまに近い頃でした。 ３年悩んで、結局４５歳で離婚しました。 妻の不貞がわたしの背中を押した感じです。それと、私は父母のような 不仲な夫婦のまま一生を終わりたくないという思いがありました。 夫婦喧嘩のたびに、小学生だった私は、宿題をやる教科書の上に幾度も落ちた 自分の涙の跡が、紙をゆがめてしわくちゃになったのを眺めて これの悲しさはだれもわからないだろうと感じたことを思い出します。 夫婦というのは仲良くなくてはいけないのになぜうちは喧嘩が絶えないのか。 仲のいい伯母夫婦を見るだびに不思議だったです。 夫婦ってのは宿命で一緒になった部分もあるのだと思います。でも自分も 相手も可哀そうだと思って、もっと別の楽で楽しい人生の可能性があるとしたら それを阻害することはやめて、１４年もたったのだからそろそろ互いに開放して やったらいかがでしょうか。 奥さんを愛していないとおっしゃったのなら、それもいいですが、今後の人生 まで拘束したらいけません。拘束いていいとしたらそれは奥さんを愛している 人だけに与えられた権利でしょう。 さて、８ｋｇ痩せるまでに悩んでいる質問者さまをこれ以上責める気はないです。 ４０代前半なら未来はあります。 質問者さまも私もモラハラ人格障害夫ではありません。相手が悪かった。そう 考えればいいのです。 さて、いままで質問者さまは深い関係の恋愛をどの程度なさってきていますか？ 私は結婚するまで恋愛経験は妻をふくめて三人でした。こんなサンプル数の すくないマーケティングの信頼性は低いにきまっているわけで ましてや、若い頃は母親のイメージを追いかけたり、ゆがんだ先入観で恋人 選びをしてしまうものです。例えば、自分に何かコンプレックスがあったりする とそれを補う要素を持った相手を求めるとか。 ですから離婚すると決めた以上、今までつきあっていない異なるタイプと つきあいながら自分と相性のいい相手を見つけようと思いましたね。 さて、出会いがない？冗談じゃないですよ。離婚して退路を断ってみてください。 そういうことは言ってられない。 じゃらんに掲載されているお見合いパーティ、ネットの趣味のサークル 結婚相談所から果てはネットナンパまでありとあらゆることをやりました。 必ず道は開けます。 ちなみに再婚するまでは３年。今のカミサンと知り合うまでに五人の女性と おつきあいしました。 まるで青春時代の復活でしたね。もちろん今の結婚には満足しています。 夫婦に信頼関係がありますから。 怒声は、信頼関係をぶち壊す。どなり声が出ることじたい芸術監督でも 無い限り許されることではないです。 まぁやってみることです。 ここで人生あきらめるとこの先きがつけばすぐ定年。子供は卒業し巣立っていきます。
お礼
congrats様 ご回答本当に有難うございます。 ＞私も「モラハラ」なのですかね。。。なんだか衝撃的です・・・。。。 ＞そういう血まみれの関係にはほとほと嫌気がさしたということです。 →ここ数日考えておりました・・・。。。 ＞３年悩んで、結局４５歳で離婚しました。 →3年間は、どうお過ごしになられてたのですか？離婚はどちらから切り出されたのでしょうか？ （すみません・・・これだけご親切に回答してくださっている方に失礼を承知で。。。） ＞家の売却等など、離婚する手続きを考えただけで、鬱になりそうです。。。（涙）
> ４）以外はとても参考になりました。 すみません４）の意味（主旨）がわかりません。。。 質問の主旨は、離婚理由を「怒鳴る」こと夫婦喧嘩だといていることに対して それは現象であってその背景となるものが何なのかということです。 背後にある理由を説明しないと、本質的な「不仲」の原因がわからない それがわからないと、離婚を阻むにしろ離婚協議を優位にすすめるにしろ 「なぜ、信頼関係が壊れたか」「まだ修復する余地はわるか」 という判断がつかないと思ったからです。 挙げたのは例えばということで全く該当しない話かもしれませんが とにかく不仲になった原因は何かということをしっかり考えてみましょう。 （上記の例は 私自身の離婚の際に考えたことです） 怒鳴るのが嫌。・・・これは、一種の表現であって内容は夫が嫌いということです。 ですから、怒鳴るのをやめてくれたら関係が回復するわけでなく、 怒鳴られる関係のなかに大きな不満があるということです。 論理的な思考がお好きなようですから、なるべく理詰めで説明しようと 思いますが難しいですね。 まず、夫婦は一般的に怒鳴り声をあげる喧嘩をするものではないです。 なぜなら、互いを尊敬し大切に思っているからです。 怒鳴り、怒鳴られる関係には尊敬や大切に思う気持ちは存在しない ですから、「妻を怒鳴る」というのは世の中一般的にはかなり大変なことだということです。 それと、質問者さまが怒鳴るというのは「短気な性格」だから誰と結婚しても 怒鳴るのは仕方がないと考えるか 実は相手が変われば、毎日ニコニコ暮らせるのかということもどちらか じっくり考えてみることです。 誰とでも怒鳴りあってしか暮らせない人はいないと思います。あるいは あることが原因で怒鳴りあうようになってしまった。いつか怒鳴らなくなる 可能性もあるのかというと、それは違うでしょうというのが私の考えです。 先にも説明しましたが、自分の親たちが頻繁に怒鳴りあう喧嘩をしていた とすれば、自分も感情的な怒りを大声で妻にぶつけてもいいだろうと 考えてしまう。というか、無意識のなかに、男女の間に睦まじい相互理解 というものが育たないものだから、時として大声をあげて相手に怒声を あびせてもしかたがないという意識になってしまうのではないでしょうか。 それと、「愛情」というものに対しても父親が母親を怒鳴っている姿を みると息子の自分もいつしか母親の愛情に対して怒声をあびせることが 普通になっていく。 「うるせぇなぁ。わかってるよ。黙っていろよ！！」 これは、自分がパニックになっても許されるという思いからくることで 母親は、悲しくてもそれを忍従する。 息子自身は、家庭というのは、イライラしたら時にそれを家族にぶつけて いいのだ。他所でそんなことをしたら仲間はずれにされるが、家族はそれを 受け入れてくれる。そういうものだと考える。 しかし、世の中には十年間一度も怒鳴り声をあげていない夫もかなりの 数いるのです。 妻の側からみたら、怒鳴り声をあげる夫は「未熟で子供っぽい」としか 思わない。それは職場にいる上司でしょっちゅう本気で怒鳴り声をあげて いる人を思い出してみればいいでしょう。まぁあまりいませんけど。 自分がストレスがたまっている。部下を信頼していない。仕事が楽しくない。 能力が低い。そういう印象を与えますよね。 家庭でも同じこと。 亭主は、働いていつもニコニコして、何事にも鷹揚であるべきです。 妻が言った一言、妻の行動、失態、失言、干渉、くだらない世間話 を許容するだけでなく、いつも興味深く耳を傾け注意関心をはらって いなくてはいけないです。 で、それは奥さんを心の底から大切でかけがえのない存在だと 意識していないとできません。 まず、自分と一緒に家庭を持ってくれて有難いという感謝の気持ちが 感じられなくちゃだめです。 怒鳴られると奥さんは私に感謝する気持ちなどまるでないというふうに 気付きます。 さて、私も最初の結婚ではしょっちゅう怒鳴りあいの大喧嘩をしたと 申しました。その理由は、結婚というものを間違ってとらえていたことに よります。 自分が一生懸命働けば奥さんはそれを認めて自分を愛してくれるはず ・・・・それだけです。自分は妻を愛していることは疑うべくもなかったから。 しかし、愛するとは勝手に自分の意識のなかでそう信じているだけでは 相手に伝わらない。言葉にして、行動に表して、なおかつ一緒にすごす 時間の中で相手に幸せだと感じさせてはじめて伝わるものなのですね。 育児が大変なときに、気付いてすこしでも助ける振る舞いをする。体を いたわる言葉をかける。いつも食事の支度をしてくれたらそのことに ねぎらい感謝の言葉をかける。 なにより、日常相手の話を聞く時間をもつ。これが大事ですね。 そのためには、価値観や経済感覚や趣味嗜好が一致することが 一番重要で、そもそも価値観や人生観が大きく異なっていることに 気付かず結婚してしまうと、なかなか「自分たちの性格があわない」 という事実に気が付かないのです。 私は、最初の結婚の失敗でいろいろ学びました。 夫婦の間には、小さな約束をきちっと守ることが大事であること 頼まれたことを忘れずにやることのほうが、気をきかせて何かやるよりずっと 重要であること 家事の好きな主婦はいないということ 夫婦は将来の夢を共有しなくちゃいけないということ 仲のよくない夫婦が仲直りしておしどり夫婦になることはない 夫婦関係とは、遠慮がなくちゃいけない ６０歳過ぎたら夫婦仲がいいことこそ最大の宝ものだということ ｅｔｃ
お礼
congrats様 ご回答本当に有難うございます。。。 元旦の夜、父にこのこと（未だ年末までは家内からは「離婚」のみの提案でしたが）を 話たら「うちのお袋（私の祖母）もよく台所で泣いてた。。。それにうちの（私の母親）も よくこんな奴（自分＝父）といると思う。。。」と自分で言ってましたが、 親子3代の怒鳴りーです。。。 祖母も母親も、祖父や父に「怒鳴り返し」はしていませんでしたね。。。（祖母は不明ですが多分） それに引き換え、家内は私に「怒鳴り返し」ていたので、それで今更14年の喧嘩や私の行動を 論うのは本当に不可思議です・・・。。。 やはり家内とは60歳までの2人がイメージできません・・・。。。 別居でダラダラするよりも、潔くがいいのですかね・・・。。。 来週の月曜日に弁護士相談リスケされたので、また憂鬱な週末になりそうです・・・。。。 congrats様にアドバイス頂いた、弁護士への相談事項でも暗記していくくらいですかね。。。 因みにcongrats様は、離婚後すぐに婚活をされましたか？ 私、炊事洗濯家事も家内より手際よくやる自信がありますが、如何せん「寂しがり屋」なので 独りに長い間耐えれそうにありません・・・。。。 40代前半といえ、出逢いはそうあると思えませんが・・・。。。
まず、預金口座については、給与振込み・公共料金・ローン支払いなどの 銀行口座はそのまま奥さんに預けたままでいいでしょう。 貯蓄口座については、給与やローンの通帳とわけてそれぞれの人が持つ。 念のため記帳してみれば、金額の引き出しがあったかどうかわかります。 おそらくは、貯蓄口座も夫名義で奥様が通帳管理しているのでしょうが それなら、現時点での取引履歴の記録された通帳のコピーを残しておくだけで 十分です。 いざ、別居する段階で財産分与の予行演習として、貯蓄をそれぞれの名義に 分轄するか、話し合いがつかなければ最悪奥さんがが通帳管理したままでも かまいません。 一方、給与振込み口座は自分が管理して、毎月奥様口座に一定額を送金 する方式にしないといけません。必要なら給与振込み口座を変更すれば いいのですが、公共料金・ローン等の引き落とし口座に毎月入金する手間が 発生してやっかいです。 さて、別居にむけて必要なのは貯蓄です。小遣い制でやってきた夫が いざ一人で暮らしてみると、まず金銭管理だけで行き詰まるものです。 平日の夕食ひとつにしても、コストは３００円のコンビニ弁当から同僚と居酒屋で 飲む４０００円まで大きな差があります。家で待っている監督者がいなくなるだけで ついついカネを使う結果になる。 さて問題は週末。がらんとしたマンション。冷め切った部屋。起きて洗濯をして 掃除をしてトースト焼いて珈琲いれて飲んだらもうすることがない。 ネットかパチンコで時間をつぶし昼はファーストフード、夜はスーパーで惣菜 を買って家で炊いた飯を食う。 こういう空しい生活を続けていくと、不満が高じて向う先は浪費かギャンブルか 女か酒かという流れですね。 別居がよくないのは、中途半端だから。離婚しておけば正々堂々と次の 相手が探せる。別居状態で次の相手を探しても、ひっかかるのは人妻だけ。 さて、本題にもどすと、金融資産が１０００万くらいあるのなら別ですが ２００～３００百万の金ならどっちが持っていても離婚までさして変動が あるとは思えません。 問題は、奥さんの試算は別にして本当に別居して「まっとうな」生活ができる かどうかです。 ぎりぎりの生活に耐えるというのと「やっていける」は別問題です。 ぎりぎり生きているだけなら、単に奥さんの拷問を耐え忍んでいるだけという 話ですね。 今４０歳として中年別居男性が優雅な暮らしをするためには、カネが必要。 酒が飲めないなら別ですが、いやでも酒量は増えます。一人で飲むか 二人で飲むか、男友達と飲むか、ガールフレンドと飲むかはお好みで。 もう、奥さんは服を買ってくれないから自分で服を選びにいく。身奇麗に しないといけません。お金も使います。 週二回はクリーニングを出してワイシャツを確保しておく。そのうち奥さんが いないと自分は生きていけないことを悟ります。奥さんがいない分かかる カネは計算しつくせないと思いますけど。 再婚すればいいじゃないですか。嫌だっていう相手をいつまでもひきとめて おいても仕方がない。男は４５歳までがチャンスと申し上げましたが、女が 容姿の美しさを維持できるは４２歳くらいまで。 相手のためにももっと本来の人生を選択する自由を与えてあげたらいいのでは ないでしょうか。 どんなものでも壊れたら修理して使おうとしますよね。でも壊れた度合いが 大きいとしたら修復して使うより取り替えたほうがいいという話になります。 それと、修復する努力をしてまで持ち続ける価値があるものなのかという 話もあります。金と時間をかけて手に入れたものだとしてももともとが 自分の望む目的にあっていないとしたら、壊れたのも取り替えるよいきっかけ だと考えてみることでしょう。
お礼
congratsさん ご回答有難うございます。 ＞金融資産10百万円・・・そうですね。。。今のままでいきます・・・。 ＞それと、修復する努力をしてまで持ち続ける価値があるものなのかという 話もあります。金と時間をかけて手に入れたものだとしてももともとが 自分の望む目的にあっていないとしたら、壊れたのも取り替えるよいきっかけ だと考えてみることでしょう。 →ほんとそうですね・・・。。。もう「覆水。。。」ですからね。。。
＞来週の月曜日・・・弁護士に何を相談すればよいか、アドバイス願います。 １）一方的に離婚を申したてられて、不本意な場合、どのような手立てで離婚を阻止できるか。 ２）阻止する手立てとして次のうちどれが最も効果的か a)離婚届に判を押さない ｂ）家裁の調停で離婚は嫌だと主張 ｃ）離婚裁判であくまで離婚しないと主張 ３）夫が怒鳴る、妻が同居したくない。こういう理由で離婚は認められるか。 a)同居の義務 はどの程度まで守らねばならないのか ｂ）相互の信頼関係の崩壊 ｃ） ４）自分が現在考えている理由以外に妻が離婚原因として挙げうる要因はあるか 例えば、妻の実家への過度な依存 夫の実家への依存。親への依存 仕事への過度の傾注。家族を省みない行い 育児における夫の非協力 など これは自分で過去を省みて記述するしかありませんが ５）離婚に進むとして 協議離婚の場合の (1)養育費の相場 (2)財産分与の考え方 具体的にリストを作っておくとよい（負債も含め） (3)慰謝料（損害賠償）請求の相当額・・・義父の懐ねらい (4)親権監護権の考え方 (5)妻の身辺調査はすべきか否か ＞45歳までならチャンスありますか？？ 次のチェックをしてみましょう (1)年収 離婚できる段階で合格。普通はできない。結構な一流企業の社員さんとお見受けします。 (2)容姿 女性に可愛がられるタイプ。結構モテル。シャイなだけで自信を持てば大丈夫。高身長なら問題ないのだが (3)資産 まぁ親の遺産がそこそこあてにできそう (4)学歴 文章読む限りはかなりのインテリ。 これらがすべてがＣ－でない限り大丈夫。 というか、今の奥さんを説き伏せて無理やり結婚した根性ががあれば 絶対大丈夫。 最悪、離婚でも子供にはいつでもあって一緒に遊べるし、平日は恋人とデートできるし、離婚も決して 淋しいばかりではないですよ。 まず、腹回りを引き締めて、男っぽい体つきになることです。 まだ若いのだから、今回の経験が糧になっていい相手を必ずみつけることができますよ。
お礼
congrats様 ご回答有難うございます。 ４）以外はとても参考になりました。 すみません４）の意味（主旨）がわかりません。。。 この一ヶ月で（離婚騒動で）約７キロ痩せました・・・。腹周りがすっきりとしました。 会社でも上司から心配されて、今日で2回目の個室で話を聞かれました。。。 厚かましいのですが、またご教示願います。 家計口座管理は、現在家内がしております。もちろん私も通帳とカードのありかは知っていますが、 こういう香ばしい時期に、家内に家計口座を任せておいてもいいのかと・・・。 友人や先輩は、暗証番号を変更したり、通帳＆カードを自分で管理するようにしたそうです。 我が家の場合、いきなり「これから必要額を言えば渡すので、通帳の管理は私がする」と やった場合、当然家内の反発は想定されますが、必要額を手渡していれば後々（離婚へ進んだ時） 法的に私に非があることにはなりませんか？ またこの時期は、家計口座はどういう扱いにすればいいのか、アドバイスお願い致します。
>先週金曜日夜、別居時の必要経費（家内＆子供達生活と私のみ生活費） >紙に落としてみましたが。。。一応まわります・・・。。。（貯金も可能です） そうですか。さすが奥様も計算つくしていたのでしょうね。 というか、いくら生活費をよこせと請求されているのでしょうか。ご主人が 勝手に計算しても意外と生活費はお金がかかるものです。 別居で費用が賄えるのなら、離婚して養育費を払うほうが奥様の生活費を みなくていい分だけ楽ですけどね。 ＞「別居」を拒否したときのあちらの弁護士からの対抗策をご相談ですかね。。。 奥様も弁護士に相談しているのですか？ こりゃもう離婚への流れは動き出していますね。 別居を拒めば離婚を主張するでしょう。その際、離婚したらこれだけ奥様にとって 不利だという状況を説明する必要がありますね。 奥様はわかって言っているのかもしれませんが (1)離婚の場合、自らの生活費は自分で稼ぐ必要がある。 (2)母子家庭の児童扶養手当は一人あたり4万5千円、二人で9万円 (3)住む家の家賃も自分で払う必要がある。 (4)奥様が言い出した離婚だからこちらが慰謝料を払う義務はない。 (5)財産分与についてはいままで世話になった分も鑑みて等分にするが 預貯金500万円と繰り上げ返済に励んだマンションしかない。 マンションは残債が2000万残っている。売却して3500万くらいとして 仲介手数料など差し引いて、一人700万。預貯金は250万。 (6)養育費は、一人7万円で二人分で14万円。成人まででなく大学卒業までに したい。 などということを書くのでしょうね。 さて、今の住宅ローン払いながら、別居家賃・奥様・お子様の生活費を 払ってやっていけるというのは、たいしたものですね。 離婚と別居の違いは、自宅を処分するか否か 養育費14万とアパート家賃10万＋生活費10万の差ですね。 さて、財産分与がなくてよくて今の住宅を保持できて、養育費を支払う だけなら離婚して再起を図るほうがいいのではないですか？ 45歳までは再婚のチャンスありですからね。
お礼
congrats様 ご回答有難うございます。 別居時の試算は、私ではなく家内が紙に落としました・・・。 金曜日説明を聞きましたが、大体正解（現状と同じ出費）です・・・。 今週木曜日弁護士と初の相談の予定が、本日弁護士より同席予定だったもう一人の弁護士が 予定が出来たので、来週の月曜日にリスケされました・・・。 家内は、私の対応次第で義母方の伯父（実業家）の顧問弁護士に依頼するそうです・・・。 本音は、「協議離婚」だそうです・・・。。。双方弁護士を立てれば、約200万円消えますからね。 財産は、戸建で売却すると「益」が出ますが、家内の持分（義父から税務リスクある贈与された資金） もあるので・・・。だから義母も私に「別居」案をのんで欲しいのだとここ数日感じます・・・。 別居家賃分は、家内が稼ぐそうです・・・。。。敷金礼金と新居家財代は、持ち出す予定です。 ほんと家を売却するか、しないかですね・・・。。。 45歳までならチャンスありますか？？ 来週の月曜日・・・弁護士に何を相談すればよいか、アドバイス願います。
弁護士さんと相談するのなら、実際にこのまま別居、離婚とすすむのなら どういう条件が「リーズナブル」なのかという話をすべきだと思います。 つまり弁護士さんを通じてそんな一方的な要求は無理だよ。世間では こういうのが当たり前だよと弁護士さんに説明してもらう。 「奥様。ご主人の代理人の弁護士の山田と申します。」 「はい。お世話様です」 「奥様は、別居なさりたいと仰ってますが、実際ご主人の給与では、借家と 今のローンと二つ抱えるのは無理だということですが、奥様はその辺をどう お考えでしょう」 「無理でも、私は一緒に暮らせないのですから」 「奥様。お金が出なければ別居もできませんよね。ご自身でお金を工面なさる お気持ちはおありなのですか」 「いいえ。」 「それでは、実際には別居はできませんが」 「私は、離婚の妥協案として別居を希望しただけで、別居が最初の目的では ありません。」 「わかっております。ご主人が離婚を却下しかたから妥協案として別居を 提案したのでしたね。そうなると本気で離婚という話になるわけですか」 「そうですね。」 「離婚の条件として、どのようなことをお考えですか」 「親権は私。養育費は二人分で月■万円。財産分与として現金で１５００万ほしいです」 「その根拠は？」 「わかりません。友達がそのくらいもらったって言ってました」 「わかりました。それでは持ち帰ってご主人の意見を聞いてきましょう」 みたいな展開になるんでしょうか。 いずれにしろそうなったら、ローンのある家は一旦売却。大変ですね。 とにかく、子供を人質にとられてますから離婚する父親は弱い。ここで ひたすらお願いして離婚しないでくれっていうのも男を下げるだけだし 難しいですね。
お礼
ご回答度々有難うございます。 先週金曜日夜、別居時の必要経費（家内＆子供達生活と私のみ生活費） 紙に落としてみましたが。。。一応まわります・・・。。。（貯金も可能です） 私の回答は、今週木曜日弁護士の先生に相談してからにしております・・・。 ＞ここでひたすらお願いして離婚しないでくれっていうのも男を下げるだけだし 難しいですね。 →お金が回るのに、「別居」案却下したら「離婚」という気です・・・。 やはり先生には、ご回答者様が前回アドバイス（お金は出さないけどどうぞ！） してくださったように、「別居」を拒否したときのあちらの 弁護士からの対抗策をご相談ですかね。。。
- yonesuke35
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＞先月央、家内との喧嘩が発端で家内が「離婚したい」といってきました。 ＞原因は、私の「怒鳴り」とのことです・・・。 奥さんの離婚理由は希薄です。 そんな簡単に離婚は出来ません。 奥さんが勝手に別居したとしたらそれの費用は旦那さんは 支払い拒否できる可能性があります。 今後は優しく接してください。
お礼
ご回答有難うございます。 ＞奥さんが勝手に別居したとしたらそれの費用は旦那さんは 支払い拒否できる可能性があります。 →下記その他のご回答にも同様なご意見を頂いております。。。 あくまでも「拒否」の姿勢ですね・・・。。。 ＞今後は優しく接してください。 →はい・・・。鋭意努力していく所存です。
お礼
James495様 ご回答有難うございます。 金曜日「私がこの家出て行くので、両親と住みなよ・・・」と案を提示しておきました。 昨日弁護士事務所へ心がまとまらないまま「人生相談」をしに行きました・・・。 昨夜帰宅後また話し合いましたが、やはり駄目ですね・・・。。。 職場の後輩君にもJames495様と同様なことを勧められました。 ＞行政サービスに性格を治したいと相談・・・ →行政サービスにこのような相談できるところがあるのですか？？？ 何課でしょうか？？