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日本史
主な題名が摂関政治の確立と国風文化の形成でわからないことがあります。 1ある本で、藤原頼道のことで書かれたことで、こう書いてありました。 ・後冷泉に入内した娘に皇子が生まれず、頼通と外戚関係のない後三条天皇の即位によって苦境に立たされる と書いてあったのですが、もし、後冷泉に入内した娘に皇子が生まれたら後三条天皇と外戚関係に なるのですか?おしえてください。またその理由もわかりやすく説明してください。 2本地垂迹説とはひと言で表すと、「神は、仏の権現である」、つまり「仏教の仏さまが変身して (権の姿で)、神道の神様としてこの世に現れた」という考え方です。と、ある本にかかれてあったのですが、何で権の姿と書くのですか?仮の姿と書かないのですか?教えてください。あと、権現とはどういう意味ですか?教えてください。
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お礼
回答ありがとうございます。できれば、もうひとつの日本史の質問に答えてくれたらうれしいです。