• 締切済み

アルバイトとパートと就職の違い

アルバイトとパートと就職の違いを教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

・パート 短時間就労。一日のうち「15時から18時まで勤務」など。 ・アルバイト 短期間就労。始業時間から終業時間まで勤務しますが「月ごとに更新」など、来月も雇ってもらえるという保証はありません。 「もっと安い時給で新人が入ったから、貴方は来月で終りね」と突然クビになる事もあります。 年金は自分で国民年金に加入しないとなりませんし、雇用保険の無いバイト先だと失業保険も無し、健康保険のないバイト先だと保険証も無く病院は全額負担なので病気も出来ません。 ・契約社員(派遣社員) ぶっちゃけ、アルバイトと同じ。場合によってはアルバイトよりも酷い。 ・就職(正社員雇用) 定年までの終身雇用が保証され、厚生年金、雇用保険、健康保険など、あらゆる面が優遇されます。 理由もなく突然解雇される事もありません。解雇するには「正当な理由」と「予告」が必要であり、解雇予告された場合は転職までに余裕があります。余裕が無い場合は「解雇予告手当」を請求可能で、お金で解決出来ます。 有休、年休、育児休暇も保証され、ボーナスを含め、各種の手当も支給されます。 定年退職すれば、高額の退職金も出ます。

回答No.1

パートはフルタイムに対する勤務体系で、フルタイムよりも短い勤務時間で働く場合のことを言います。法律用語です。 アルバイトは本業や学業の傍らで行う勤務の事を言うことが多いです。法律用語ではないので、定義はパートよりも曖昧です。 どちらにしても区別が曖昧になっているので、会社のさじ加減で言っていることも多いです。 就職とは職につくことです。この職とは一般的に正社員のことを言います。