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転職で、障害枠か一般枠か

現在31歳男、8年前、落下事故によりケガをし、 両足(特に左足首)に後遺症が残っている状態でしたが 障害者手帳はこれまで申請していませんでした。 (自分の状態で手帳がもらえると思っていなかったのです) ですが先日足の調子が悪く、初めて訪れる病院に赴き相談したところ、 先生が下肢障害認定担当の医師であり、 私の足の状態を見たのち「診断書を書きましょう」という話から 市役所などにたずねたりしてなんやかんやで この度『下肢障害6級』の申請をしてきました。 手帳はおよそ2~3ヶ月後に連絡があった後交付されるそうです。 前置きが長くなってしまいましたが・・・ 私は今現在つなぎとして派遣で働き始めたばかりなのですが ずっと立ち仕事のため足にかかる負担も大きく長く続けられないと思うので 正社員での転職活動も進行中です。 そこでお尋ねしたいのが、2つのパターン (1)障害者枠の求人や転職エージェントをメインに応募して仕事を見つける。 (2)一般枠でとりあえず応募して履歴書や面接の際に障害手帳を持っていることを伝える。 上記(1)と(2)とでは採用に至る確率、収入面、労働条件など踏まえたうえで どちらがより得策だと思われますか? また、実際に行動に移すとしたら手帳が実際に発行されてからのほうが 話を進めやすいのでしょうか? どなたか良きアドバイス等いただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • jwbdf75
  • ベストアンサー率30% (23/75)
回答No.1

体に障害があって(例えば病気だとする)それを正直に話して、「是非、それでもいいから当社に来てください」というところは、残念ながらない、と考えたほうがいいと思います。 きつい言い方ですみません。 実際、私の会社の上司は「病気だという人間は使わない。体調が悪くて休まれたら困るし、途中で具合が悪いからと逃げられても困る」と言っていました。 これが本当に冷たいようですが、世の中の一般の反応のようです・・・。 私はそのようには思わないですが・・・。 障害手帳をお持ちでも、もし、見た目にわからない程度なら、隠して、転職活動は出来ないですか?? そして、立ち仕事よりも、座って出来る仕事に応募することは出来ないでしょうか?? 足を引きずるくらいなら、黙っていれば良いではないですか?指摘されたら、「実は・・・」と少し話してみてはどうですか?? 座り仕事なら仕事に支障はないわけだし、迷惑もかけないはず・・。業務に支障を出すような重いものではないのですよね?? 障害者枠については詳しくないですが、テレビやネットでは、非常に少ない求人で、しかも自分の家から近いところ、とかパソコンを主に使いたい、とかましてやお給料で妥協出来ないと、とても厳しいようです。 勝手に意見させてもらいましたが、ひとつの考えをあげてみました。宜しくお願いします。

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