- ベストアンサー
厄年の彼へお守りを贈りたい
現在付き合っている男性が、今年『前厄』の歳にあたります。 そこで、今度一緒に初詣に行くので厄除けのお守りを買って贈りたいのですが、果たしてお守りを贈るというのが、しても良い行為なのかわかりません。 彼はおそらく厄年や厄除けと言った風習めいたものには疎いので、私が気にして厄払いなどを勧めすぎても負担になる気がしたのですが、私としてはどうしても心配なのでせめてお守りだけでも…と思っています。 なにかアドバイスをお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たまに困るのがどこで買ったか分からないお守りのプレゼント(相手が行った旅行先とか自分が簡単に行けない場所の物)で、役目を終えた後の処分に困ります(私は特別何かを信じてるわけではないですが、気持ち的に元の場所に持っていきたいです。笑)。 でも、一緒に初詣に行った時に貰えるなら「自分の身を案じてくれてるんだなあ」と嬉しくなります。 あと、厄年の人へ長い物をプレゼントするというのもあるみたいです。 例えば、ネクタイ、ベルト、マフラー、長財布などです。 肌身離さず身に付けられて、実用的な縁起物だと厄落としの意味もこもっていい気がします。 3年間の厄年を終えたら、食べ物や日用品などの消耗品を送ります。 消耗品を贈る意味はは無事に厄年を終え、厄が後に残らないようにと言う意味をこめたものらしいです。 私も母も厄年を信じてなくて、厄除けをせず壮絶な厄年を送りました(笑)。 何かしておくだけで気持ちが違っていいと思いますよ^^
お礼
ありがとうございます! 長いものを贈るというのも確かに聞いたことがありますね。 誕生日プレゼントはベルトにしようと今決めました(笑) 実は今日これから初詣に行くので、即時のアドバイスに心から感謝します。 安心して、気持ちを込めてお守りを渡そうと思います。