- ベストアンサー
喪中と厄年が重なった場合、厄払いはどうしたらよいでしょうか?
今年に入り、主人の父が亡くなりました。主人は今年から前厄に入ります。 父が亡くなる前に、今年の節分以降に厄払いをしてもらおうと思っていたのですが、喪中期間は祝い事や神社へお参りに行くのは避けたほうが良いとされていますよね。 厄払いは、来年喪が明けてから行った方が良いのでしょうか?男の41歳~43歳までの厄年なので、お祓いには行って欲しいのです。 今年は前厄ですが、何もせずに1年を過ごすことになるのでしょうか?私がお守りをもらって来てもダメですか? 気の持ちようだとは思うのですが、やはり気になります。どうかアドバイス宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#144768
回答No.1
おはようございます。 厄祓いは気分的に、行きたいですよね。 神社とお寺では違うようです。 神社でお祓いしてもらうにしても、49日を過ぎて 忌明けしていれば お祓いして下さるところも多いようですよ。 詳しくは下記URLをご覧になってみて下さい。 http://www.sukuma.or.jp/sukuma/menu/situmon.htm
その他の回答 (1)
- teinen
- ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.2
神社の場合,「実親を亡くされてから50日間は,お参りを遠慮してください。」とのことですので.その期間を終えられてから神社で厄除けをしていただければ宜しいかと存じます。 また,お寺でも厄除祈祷をしている所がたくさんあります。お寺ならば,お参りしてはいけない期間というものがありませんから,お寺で厄除祈祷をしてもらうのも宜しいかと存じます。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます。