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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射化学についてです。)
放射化学計算問題を解くための方法
このQ&Aのポイント
- 放射化学計算問題について、天然ウランの核種や半減期を利用して求める方法を解説します。具体的な計算問題と解答も紹介します。
- 238Uの同位体存在度が99.2742%であるとき、他の2つの同位体存在度を計算する方法について解説します。
- 地球誕生当時の234U、235U、238Uの同位体存在度を計算する方法について解説します。また、1gの235Uから放出されるα線の個数を計算する方法も紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
半減期の桁が違ってないか。
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- okormazd
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回答No.2
そんなの解けるし、解ける人なんか腐るほどいるんだから、「分かる方いましたら」とか「解けますか」とかは要らない。「教えてください」でいい。 (1)は、234Uと238Uの永続平衡。N1/N2≒T1/T2の計算。 (2)は、N=N0(1/2)^(t/T)の計算。地球誕生は、何年前? (3)は、ちょっと意味不明。放射平衡の状態にあろうがなかろうか、1gの235Uから放出されるα線の数はかわりがないだろう。 (-)dN/dt=λN、 λ=0.693/T
質問者
お礼
三番だけ、解いている、過程と、結果を、教えてください。
お礼
ありがとう(*^^*) 訂正しました。解けますか?
補足
5,8,9乗の、順番です。