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突然自分自身が他人に入れ替わる感覚に苦しんでいます
- 無音の動きのない空間で、集中力を全部かき集めて、何かある一点を見つめて、自分の名前を何度も言い聞かせると、ふいに自分自身が今までつい10分前まで当たり前に生きてきたことがわからなくなるような、第三者の立場からいきなり自分に入れ替わったような感覚になります。
- ゲシュタルト崩壊と似た感覚で、漢字やひらがなを見ていると文字がおかしいと感じます。
- この感覚は小学校のころからあり、中学生のときに深く追求した結果、恐怖と不安を引き起こすようになりました。日常生活に支障をきたしており、現実と変な世界の境界線をコントロールできません。情報やサポートを求めています。
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>その時に、『もっと深くもっと深く…』と、『その先いくとどうなるの?!』という・・・ あるよ。 私の場合「死」だったね。 自分が死んだら、この世界はどうなるのか? 自分が死んだら、どこにいくのか? 私は小5の頃でしたね。 それから、解放されたのは、「考えなくなった」事です。 その疑問は誰もが持っており、誰にも解らない、そして、答えの出ない数式と、にらめっこするようなものです。 それよりも「今、目の前にあることに目を向けて」ください。 それの方が大切です。 目の前の積み重ねが、自分自身の自信になり、経験は、自分をより強くします。 さらに言えば、他人との接触が経験値を上げる要素になります。 アルバイトが出来るならば、その方がいいですよ。 その経験、いや体験は、何事にも変えられない、事実の積み重ねですので、人間が持てる唯一の「絶対」です。 体験を積み重ね、知識を組み込み、知識と体験の連結を智慧(ちえ)で、活かせば、驚くほど、人間性が高められます。 1つ高みに上がれば「一皮むけた人間」になれます。 これは、何人(なんぴと)にも侵されることの出来ない領域です。 あと、貴方のその考え方を逆に利用する方法があります。 私は、記憶をさかのぼる際にそういった手順を逆利用しています。 順番に思い出していくと、意外と鮮明に覚えていることが解りますよ。
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- mimazoku_2
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>逆に利用するというのはどういうことですか? 貴方の文章の中に=>その時に、『もっと深くもっと深く…』と、『その先いくとどうなるの?!』 とありましたね。 これを活用し、別の目的に利用するのです。 例えば、『もっと深くもっと深く…』を疑問に対する探求心向上に利用する。 『その先いくとどうなるの?!』を自分を抑制するための理性のブレーキに応用する。 つまり、今までマイナス面でしか、機能しなかった能力を発想の逆転でプラス面に切り替えてあげることです。 数学でも、マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになるでしょ、それと同じ現象を自分の力と知恵で起こすのです。 これが、「人生前向き」と評価される面です。 自分の悪い面を残すのではなく、良い面に転換できれば、これは強い味方になりますよ。 それに自分の弱点を知れば、それに対する対策も出来るし、弱い面は誰でも持っているので、あえて飲み込んで、その弱点を認めることです。 そうすれば、一筋の光が見えてくると思います。 それが何かは、自力で理解しなければなりませんが、それを掴み取れば、新しい自分が創造出来ることになります。 私の場合、負のスパイラル的な思考は、速度制御と順に逆再生することで、記憶をさかのぼり、見落とした光景をチェックする技に利用しています。
お礼
ありがとうございますm(_ _)m 頭が悪いのと、まっすぐしかみれない性格で、もともとマイナス思考な私は発想の転換がまだうまくできません。。 mimazoku_2さんみたいに考えられるようになったら自分に自信がもてるし、毎日毎日楽しいんだろうなって思います。 でもそう考えられるように、その逆に利用できるものになるように私も自分なりに努力しようと思います!
お礼
mimazoku_2さんへ。 ありがとうございますm(_ _)m実はもう10年戦士で戦っています。でもコメントをいただいて、少し気持ちが楽になりました。 私だけじゃなかったんだという気持ちと、同じようなことができる人がいたことに驚いたのと、少しですが前向きな気持ちになれました。 少しずつではありますがそうなれるように努力したいと思います。 あと、一つお聞きしたいのですが、逆に利用するというのはどういうことですか?