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異文化衝突による有休消化と仕事への影響
- 異文化衝突による有休消化とは、アメリカで仕事をする際に起こる日本人との文化の違いにより、有給休暇を取りにくくなる現象のことです。
- アメリカでは有給休暇を積極的に消化することが一般的ですが、日本人は有休消化率が低い傾向にあります。
- この違いにより、仕事での異文化衝突が生じ、有給休暇を取ることが難しくなります。これにより、仕事の負担が増え、プロジェクトの進行が遅れる可能性があります。
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アメリカ人は自分が休んで その穴埋めを他人にしてもらいたいとは思っていません。 自分がいなければ自分の職務はそのまま投げておいても まったくかまいません。 サインが必要なことは代理でサインできる権限を予め委譲するので 問題ないと思っています。 悪いとはまったく思っていませんので 配慮するとか気配りをする気がありません。 権利があって休めるのなら全て休む気なので 何が悪いのかということです。 年間作業日数を休みを抜いた日数で計画をしない 管理者が悪いと思っているので 会社の人員不足を気遣うつもりなどまったくありません。 休みによって補填する人員を会社が別個に手配するのが当然だと思っているので 人が足りなくて仕事が進まないのは自分の責任ではないという考え方です。 >ずる休みする権利をみんなが持っているなら、私が自分の仕事をする権利を持ってしかるべきだと思うんです。 ずる休みではなく休める権利は全て使うのが当たり前だと思っているので 貴方もその権利を主張すればいいだけでしょう。 自分の仕事が遅れるから補填業務はやりませんと。
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- saltmax
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>残念ながら休みがちな担当者は受付嬢兼電話受付なので、その人が休むと、会社が機能しません。 その人を解雇して BPOでアウトソーシングの会社に業務を請負で発注するとか。 その人が休んだら受付は無人にしてインターホンやTV電話を設置して空いている人が 対応するとか。 従業員を雇えば当然休むもんだと思って体制を整備しないと。
お礼
人を変えるのが一番会社としては良いですよね。 今も受付は無人で、インターホンで受付、もしくは空いている人が対応する仕組みですが、 アメリカなので、誰もが皆「私の仕事じゃない」と言って対応しません。 色々考えた結果、私が彼女のバックアップをし、その分給与を上げてもらうよう交渉する事にしました。 また、VPも"Sick Day"を仮病で使い切るのは社則違反として、厳しく管理する必要があると言っていたので、そちらが整えば給与を上げることはないかと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、まったく悪いとは思っていないんですよね。 その他の業務なら、1日遅れても良いし、私もほっておくのですが、 残念ながら休みがちな担当者は受付嬢兼電話受付なので、その人が休むと、会社が機能しません。 その際会社が補填する人員というのは、同じ部署の人間、つまり、私という事になります。 自分の仕事が遅れるから補填業務はやりません、と言いたい所ですが、 無責任に丸投げしたくはないので、別の解決策(会社にアルバイトを雇ってもらうなど)を見出したいです。 (予算的に無理なので、その他の方法になりますが。。。)