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最近の若者について
最近の若者は軟弱だ!駄目だ!…等々と言われてますが見てて私も思う事は多いです。 徴兵制度等も考えましたが強制労働の様な事は?…。 では今の若者に遣る気と活力を与え、国家社会、他人の為に身を惜しまず青年らしく献身的に貢献する精神をどう養い培えば良いのでしょうか?…。 本来は働きたくても働けない方々の生活の為に有る筈の生活保護が働く気の無い若者を生み出し、果ては敢えて犯罪を犯し刑務所でタダ飯…。 生活保護制度それ自体にも問題は有るかと思いますが今回の質問は、どうしたら今の若者が遣る気を出して社会に貢献したいと志す社会への忠義.報恩…の人が増えるのでしょうか?…。 戦争を賛美致しません…絶対に。 然し昔の青年は御国の為に!との精神は強かったし国の為に死を惜しまない!…その精神は有っても良いと思います。↑是は精神論的な話です。 一番見本と成るべき政治家や教育者、官僚、公務員等々…が私利私欲だから…と言えばそれ迄ですが愚痴ばかりでも解決に成らず…何か良いお考えが有りましたら教えて下さい。 我が国には全ての生き方.考え方の根幹.支柱と成るべき生命哲学が存在しないと私は思いますが現実存在するのでしょうか?…。それは何でしょうか?…。 何卒、宜しく御願い致します。
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お礼
御回答ありがとうございました。確かにそうかも知れませんね。 質問からも脱線しますがTPPの様にどちらかの厳しい選択の時に羅針盤と成る明確な哲学が国家にも国民にも欲しいと私は思います。