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物理系の洋書について
物理系の洋書で「キッテル 固体物理」、「固体物理 アシュクロフト・マーミン」、「偏微分方程式 ― 科学者・技術者のための使い方と解き方 スタンリーファーロウ 」のような工学部向けのオススメのものはありませんか?できれば翻訳も出版されているものがいいです。お願いします。
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まずはじめに訂正です。 The Feynman Lectures on Physics でした。sが抜けていました。 自分は物性系ではないので詳しくないのでこれ以上は紹介できませんが、 英語の勉強をかねて物理や数学関連の英文を読みたいのであれば、 http://www.theassayer.org/cgi-bin/asbrowsesubject.cgi というサイトがおすすめです。 無料で読めるいろいろな書き物へのリンク集になっています。 かなり本格的な教科書レベルのものも含まれているので、 興味のわいたものを見てみると面白いかと思います。
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- breakfaster
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物理系の洋書ということですが、どのような目的なのでしょうか? 学生が英語と物理の勉強を同時にしたいのか、 院生の輪講で使いたい本なのか、 など目的によって解答も違ってくると思います。 また工学系といっても、電子工学、機械工学、生命工学などの分野によって、 紹介すべき本もおのずと変わってきます。 的確な解答がほしいのであれば、もっと解答する側が判断するための情報をたくさん出すといいかとおもいます。 そのうえで、 ・一般的な物理学の教科書 ・洋書かつ日本語訳もでている ・キッテルなどを読んでいるならまったくの物理初心者でもない という条件で考えるならば、 ファインマンの教科書、 The Feynman Lectures on Physic をお勧めします。 くせのある本ですが、カルフォルニア工科大学の講義で使われた本で、 例もかなり応用や工学分野を意識した作りになっています。
補足
回答ありがとうございました。「学生が英語と物理の勉強を同時にしたい」、まさに、それが目的です。専門は物性や材料なので、もしお勧めの本が「The Feynman Lectures on Physic」以外にあるようでしたら回答お願いします。
お礼
面白そうですね。ありがとうございました。