- ベストアンサー
請求書と実際の支払い金額が違う場合の経費処理方法
- 請求書と実際の支払い金額が異なる場合、経費処理方法はどうすれば良いのか疑問です。
- 業務車両の購入について、メーカのクレジットカードを利用して支払った場合、請求書と支払い金額に差が生じた場合の対処方法について教えてください。
- 業務車両の購入でクレジットカードを使用した際、請求書と支払い金額に差が出た場合、経費処理はどのようにすれば良いのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>249万1千円の請求書を再発行したら良いのでしょうか。 請求書なしでの支払いなんていくらでもあると思いますが... 250万円の請求書に「値引き9000円有り」とでもメモ書きされては? 12/10 車両運搬具 2,500,000円 / 未払金 2,500,000円 摘要「自動車購入」 12/10 未払金 2,200,000円 / 預金 2,200,000円 12/25 未払金 300,000円 / 預金 291,000円 車両運搬具 9,000円 摘要「キャッシュバック」 面倒な感じですが後日になっても仕訳を見るだけで 「250万円の自動車を9000円値引きで購入した」事が判ります ただ気になるのは「キャッシュバック」...クレジットカード独自のサービスなら「雑益」で処理すべきかもしれませんね ***私なら下記を使います*** 12/10 車両運搬具 2,500,000円 / 未払金 2,500,000円 摘要「自動車購入」 12/10 未払金 2,200,000円 / 預金 2,200,000円 12/25 未払金 300,000円 / 預金 291,000円 雑益 9,000円 摘要「クレジットカードキャッシュバック」 「250万円の自動車を250万円で購入し、クレジットカードのサービスで9000円お得に購入した」事が判ります 自動車販売店はあくまで250万円で販売しているのでしょう クレジットカード会社は別会社だと思います
その他の回答 (2)
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
登場の値引きに、一定条件を満たした場合の更なる値引きでしょう。 請求書にキャッシュバックの内容などがわかる資料を添付して保管することですね。 無くても、請求書にその旨をメモして置けばよいでしょう。 経理では値引き後の金額で処理するだけですね。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
別に難しい話ではないですよ。 固定資産の車両運搬具に249万1千円で計上すればよいのです。 先方の請求書の金額と計上額が違うというのであれば、その最大9000円キャッシュバックになるという販売側の説明書でも確保して置けば十分です。 要は車両運搬具の取得価額が実際の支払額とあっていれば良いので、請求書の金額と違ってもそれを合理的に説明できれば良いのです。 あまり悩むような問題とも思えませんが。
お礼
ありがとうございます。 請求書の金額と実際の支払額が違っているとNGだと思っていました。
お礼
キャッシュバックされた証拠の資料があればよいのですね。 ありがとうございました。