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過剰防衛?

友人の○子。 最近○子は知人の男性からレイプされかけた。 が、しかしその男性は前歯3本欠け、左肘間接脱臼、肋骨にヒビ という結果でした。○子はかすり傷程度でほぼ無傷。 (過剰防衛だ!!治療費出せ!!賠償金だせ!!告訴する!!) と大騒ぎしてます。。。。。どうなんでしょうか? 注:彼女は護身術の有段者

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回答No.2

無視でいいのではないかと・・。 レイプしようとしたことを証言してまで裁判はしてこなかと・・w

yingtao7
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.5

釣りかもしれない質問に真剣に検討しても意味ないのですが... 不法原因給付は、不当利得の概念であり、不法行為の概念ではないように思えます。 過剰防衛で損害賠償責任を負うとしても、過失相殺はあります。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.4

確かに、過剰防衛の可能性は高いです。 しかし、レイプされるのを阻止するためにした行為ですから、正常な状態ではありませんので刑罰はないでしょう。 >(過剰防衛だ!!治療費出せ!!賠償金だせ!!告訴する!!) 逆に、強姦未遂罪での刑事告訴を検討していると警告してください。 また、賠償といっていますが、民法には「不法原因給付」というのがあり、違法な原因から発生した損害には賠償は必要ないというのがあります。 今回は、強姦をしようとして防御され、それによって負傷をしていますから相手の請求には正当性はありません。

  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.3

前歯3本は、正拳がまともに決まったということですよね。 左ひじ関節脱臼は、かなりの重傷ですよ。 脱臼させる手前で、男性を制圧することは十分に可能です。 肋骨のヒビもかなりの威力の衝撃があったことの証しです。 肋骨に打撃がまともに入ったということです。回し蹴りでしょうかね? 護身術の有段者なら少し手加減して、 ここまでのケガをさせなくても、と思います。 例えば、左ひじ関節脱臼の手前、 関節技で相手の動きを止めて、制圧してもよかったでしょう。 少なくとも、加害者を脱臼させた後、攻撃を継続した場合には、 ただの暴力であり、過剰防衛は確実です。 刑事責任としては、過剰防衛でしょうが、女性ということもあり、 告訴されても起訴はされないでしょう。 民事責任は民法720条が根拠条文です。 (正当防衛及び緊急避難) 第七百二十条  他人の不法行為に対し、自己又は第三者の権利又は法律上保護される利益を防衛するため、やむを得ず加害行為をした者は、損害賠償の責任を負わない。 女性がほぼ無傷なのですから、 男性に対してここまでのケガをさせないこともできたと考えます。 民事的には、余りに重傷なので、民法720条の正当防衛の規定は適用されず、 その女性が損害賠償責任を負うと考えます。

  • usagi_kun
  • ベストアンサー率21% (69/314)
回答No.1

ネタ?? 過剰防衛と判断されたら、慰謝料も治療費も必要だと思います ただ、告訴も裁判もして無い状態で、騒いでるなら無視ですね。 それにしても、強いおなごやのぉ~

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