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裁判官が事件本人をかばう場合
事件本人が警察関係者のためか、事件の申し立て人である私に対して、裁判所裁判官が事件本人をかばっているとしか思えない事態にあった場合、 私はどのように行動すればよいのでしょうか
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詳しく書くことができないんでしょうが これだけではなんとも言えません。 が 特に司法において 時にとんでもない 「身内かばい」があるという疑念を私も持っています。 ついこの前の飲酒運転の車を追跡してマラソンに向かう 車に激突男の子死亡事件でも そりゃ一番悪いのは運転していた奴ですが パトカーもサイレンを鳴らしていたと言ってますが 被害者の親は聞いていないと言っています。 鳴らしていたら助かったかどうかは結果論ですから あまり責められてはいませんがね 裁判であまりに理不尽な扱いをされるなら 控訴して マスコミの力を借りるしかないでしょうね 話が大きくなり世論が感心を持てば 逆転も あり得ますしね 但し自分のプライバシーが 身近な人にバレル可能性はありますけどね。
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- sayo-chan
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残念ながら、何の申立てをしたのか、それをなぜ相手方が取下げることができたのか、darekaosieteyoさん自身がおかれた状況を的確に説明できてないようですね。 これでは適切な回答は難しいでしょう。 ただひとつ確かなことは、 >>やはり疑問を感じる点は「私の不利益を回避していただける弁護士」が当時なぜつかなかったのかということです。 裁判所裁判官が対応された事自体、不自然であった気がするのですが 弁護士がつかなかったのは、弁護士を依頼しなかったからでしょう?darekaosieteyoさんから弁護士を依頼しないと、裁判所が弁護士をつけてくれたりはしません。弁護士を依頼してから裁判所に申立てをするのです。 darekaosieteyoさん自身で裁判所に申立てをしたのなら、裁判官が対応するのは当たり前のことです。 自分で裁判をする(本人訴訟といいます)知識がないのなら、弁護士に相談することをお勧めします
お礼
ご回答ありがとうございます 当然、まず弁護士相談(有料)をしております 1.裁判所にて弁護士を紹介されました 2.「こうした場合、弁護士の立場としては事件本人を弁護します」と言われました 近年、「それはありえない」と第三者に言われております・・・・ どうもおかしいですね
補足
弁護士相談をしていない?・・・そういうことではありません! 争議が早々に「裁判官の裁量」に入ってしまったことが「おかしい」のですよ 私は法律は素人で無知ですが、極端な話をなさらないで下さいませ 具体的な適用と行使をおこなっているプロ達を相手にどのように行動すればよいのかということですね 私自信「自分の不信」の原因がどこにあるのかよくわかっていない気もするのですが
- kaorunaka
- ベストアンサー率28% (50/178)
回答者は、あなたのこの事件に対する背景についてまったく解らないので、 あなたの説明では有効な回答を出来るか解らないと思います。 まず、このような場合は落着いて状況を説明できることが必要ですので、 弁護士事務所に相談すべきだと思います。 何事にも金がかかりますがね。 弁護士は法律のプロですので、裁判、訴訟がらみの話になりましたら、 自分で動くより相談しに行ったほうがいいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます 事件当時に弁護士相談はしております 「地域性」の問題もありそうなのです 弁護士の独立性(信頼)が確実であることを一般依頼者がどのように確認したらよいのでしょうか?
補足
田舎でも「地域性」から完全に独立した弁護士さんを捜してから依頼するべきであった気がします 当時はインターネットも普及しておりませんでしたし 民事で、一般サラリーマンが警察を相手に訴訟する場合に信頼性が確かな弁護士さんておられるのでしょうか?
- gamasan
- ベストアンサー率19% (602/3160)
事件とありますが どうやらお金絡みの話 つまり民事係争ですね。 こういう場合 借金を背負わされたとありますから おそらく連帯保証人にでもなったのでしょう。 親戚?みたいなのでやむをえない事情があったのでしょうが ギャンブルの借金に対して保証人になったのですから これは警察云々というより その本人の資質の問題です。 それに保証人になる行為にも責任の一端はあります。 (親戚にそんなやつがいたというのは不幸ですが。) どうしたらいいでしょう?と相談しているわけですから むやみやたらなことを書くのはやめましょうね どうするか?ということなら 本人がまだ公務員なら 幾ばくかの収入はあるんでしょうから 月々わずかずつでも 返済させればいいことでしょう
お礼
ご回答ありがとうございます 私が裁判所へ提出いたしました申し立て文書は4000字程度で事のいきさつ(事実経緯)を説明しております 別に第3者、4者も絡んでいるわけでして私自信が連帯保証人になったわけではありません やはりここで説明するほど誤解をまねいてしまうように思えます。 ここでいう第3者が女性で、事の内容を全く知らないくせに事件本人に依頼されて裁判所へ取り下げ願いをおこない、裁判所がわで早々に訴えを取り下げたことになっているのです。 私はあわてて再度申し立てをおこないました その後の裁判所がわの対応の仕方と事件本人との話し合い内容などの説明が私に対してほとんどなかったため当時から不信感はもっておりました >これは警察云々というより その本人の資質の問題です とありますが、それはまずそのとうりでしょう しかしながら「警察技官」の下で40年間勤続をした公務員のやり方(女性を使って願いをおこない、経緯については職務用語を使って解釈をまげてしまうなど)はいい加減なものではないと感じました 結局、裁判所裁判官が事実確認をするよりも以前にいったん却下した記録が前面にでてしまっており、現在私にとっては不都合なのです やはり疑問を感じる点は「私の不利益を回避していただける弁護士」が当時なぜつかなかったのかということです。 裁判所裁判官が対応された事自体、不自然であった気がするのですが
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
状況が詳しくわからないと、何とも言えませんが、上級裁判所に 控訴すべきでしょう。 やはり地方裁判所だと、その地方の警察との縁は、いろいろと 深いでしょうから。 先ずは弁護士とよく相談してみては?
お礼
ご回答ありがとうございます 地方裁判所にとって県警は手足も同然ですよ 飲み食いや放蕩に金がかかる点でも同類じゃないのかとカンぐります 私にも弱みがないわけではありませんが自営業はうまくいかず、結局派遣収入と貧乏生活で切り抜けた苦労が忘れられず、いまでは悔しくてしかたがないのです とにかく弁護士に相談してみますが、なぜ同時に弁護士相談ができなかったのか(というより裁判官が対応されたのか)が一番重要な問題だと思います オウムは「法務省か警察庁」に直接サリンを巻くべきだったと思います。 脳軟化症にかかって「実際に起こっていること」を理解せず、自分達の保身しか考えない老害達を始末してくれれば「失われた日本の10年」はもっとましだったのではないかと・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます 事件の発端は10年前にさかのぼります 事件本人が「売った、買った」に熱狂して散財したあげく、多額の負債を私に背負わせたものです 結局10年かけて、現在のところ少しは返済が楽になりました(つまり事件本人と私は全くの他人ではないでのです) 事件当時は裁判官より「本人も今後はあらためると言っているのだから・・・」などという裁判所らしからぬ回答文書をもらったものの、裁判官より直接お叱りがあり事件本人の博打行為は停止しました。 が負債の一部は私が肩代わりせざるをえなかった事情もあります。 その後5年後(5年前)にも事件本人が金銭上、類似した行いをしたため再度訴えたところ同じ様な回答と結果だったのです 最近別件ですが関連したトラブルがあり、当時の事件について裁判所にて確認をしたところ「直後に訴えを取り下げたことになってます」との返答でした 私が裁判官より聞かされた話では「事後経緯をみて」との観察扱いであったはずではないかと申しあげたところ「裁判所の制度が変わったものですから」などど言われてしまったのです 少なくとも金に汚く、面子を守ろうと作為をする点ではあいつらは犯罪組織同然ですよ