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組手をやりたい!

自分は強くなりたく大学に入り、空手をはじめました。寸止めや顔面なしは 少々いやだったので、防具をつけて組手をやる空手の流派に入りました。 しかしそこが少々あやしげな上あまり組手をやらず。正直型ばっかです。 しかし仲間や先輩、後輩と一緒にやる練習は楽しく、 なんだかんだつづけ4年目で二段をぎりぎり取得しました。 しかし組手が強くなったのかといわれると正直微妙、、、 先輩にとても強い方がいるのですがその先輩はジムとかにも行っています。  自分もなにかほかにも習おうかといろいろ調べて、 大道塾という流派を見つけたのですが、級をけっこうあげないと、 自分がやりたい組手ができそうにないし、また1から型を覚えるのがつらそうで、、、 ボクシングジムは実践的な練習ができそうではあるのですが、 組手などのスパーリングはあまりできなさそう・・・ 総合系はあまりすきではないし…(寝技とかがきらいなので) 自分は打撃主体(できればのみ)で大道塾みたいに実戦的な組手を、 毎回の練習にやるくらいの頻度でやる流派をさがしています。 埼玉県の浦和すみなのでできれば関東圏内で。 本当にわがままな質問なんですが、どうかご回答をお願いします。

みんなの回答

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

既出ですが 大道塾では型はありません。 日常の練習では最後の方でスパーを数回やるので、 その時にスパーできますよ。 まぁ白帯では難しいと思いますが、 先生があなたの素質や技量を見て、 そこそこの腕ならスパーをやらせてくれると思います。 大人の場合は直ぐに青帯になれるので、 すぐに練習の一貫としてスパーができますよ。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.2

大道塾経験者です。 大道塾に型はありません。 しかし、知ってるとは思いますが寝技はあります。 最近では最初から顔面アリでスパーできますよ。

回答No.1

防具付きフルコンでありながら「型」重視とは、全く不思議な流派ですね。おそらく体育会系ではあり得ず、趣味的なサークル活動だったのでしょうか。 でも、「型」はどんなものをやっていたのかが問題ですが、ともかく、「型」らしきものをやってきたというのなら、改めて顔面なし、寸止めと思われている所謂「伝統派空手」の町道場にでも、行ってみたら如何でしょうか。まあ、顔面なしの意味が良く分かりませんが、K系の事を言っているのなら間違いで、ハイキック入れてますし、一方、伝統派だって、メンホーなんか無かった時代でも、昔から寸止めを鉄則にしてはおりましたが、お構いなく顔面に入れてましたよ。一昔前の大学空手部員は、全員、前歯がありませんでしたしね。今では信じられないかもしれませんが、体育会系空手部においては、前歯が残っている奴は、組み手を回避して、ひたすら「巻き藁」だけを突いている弱い奴とされて、後輩にもナメられちゃうという時代があったんですよ。それが寸止めの「伝統派空手」というものだったのです。 それから随分と時が移りましたが、今日でも、組み手では、簡便な防具としてのメンホーのみを着けて、ガンガン顔面に入れていますし、ボディーなんか思いっ切り入れていますからね。そういうものに耐えられるかどうか、一度、短期入門してみるとよろしいと思います。「型」も、念の為、昔からのものと確認した方が良いでしょうね。

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