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NHK教育番組が幼稚になった
たとえば高校講座「化学」を見ていて思ったのですが、講師の他に案内役の若い女性がいたり(まあ、これはよいとしても)、実験の映像の際、小うるさいBGMが流れたりして、幼稚になったと感じます。 みなさんはそう思いませんか。いつごろからこうなったのでしょう。
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漠然とですがやはり同じ感じを持っていました。 いつからとはハッキリ言えないのですが、女の子が出てくるように 成ってからではないでしょうか。 ここ2,3年からたかだか数年の事と思います。 解り訳すくと言う視聴者サービスの努力でしょうが、 空回りしている様な気がします。 そんな訳で、最近は放送大学に移住しています。 余談ですが、仕事の合間にラジオをよく聴きます。 最近、昼の時間帯にAKB48が出だしました。 騒がしいだけで内容が無く、この時間は他にダイヤルを変えています。 これもNHKの勘違いサービスの様な気がします。 教育番組を見たりラジオを聴く層はコア層で、見掛けの解り易さや 流行りとはあまり関係ないとは思うのですが。
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- kyo-mogu
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昼間の時間帯は見られないからね、そうなっていますか。 作る側の人が子ども向けも担当されている方かも。ただ、今の子供達や学生達は忍耐力とか集中力が不足気味です。またゲームやアニメに慣れている状態なので興味を持つ方向性として、そうなった可能性はあります。バラエティ番組とかでもそれは出ている。つまり吹き出しのような使い方が増えてきているというのを聞いた事がありますから。 それと見てもらわないと駄目だから、NHKも必死かな。 特に理数系は嫌われているし、わかりにくいのもあるかな。
お礼
たまに録画してご覧になってください。 確かにゲームし立て、アニメ化のされたような感じもします。 見てもらうため、へんにおもねる必要はないのでしょうけど。 ありがとうございました。
お礼
やはり女の子の出現にも関係あるかもしれませんね。 昔、竹内均さんあたりがやっていたころが懐かしい。 同じBGMを流すにしても化学変化の様子が神秘的に感じられるようなムードある音楽でした。 放送大学もいいですね。一日中、ボーっとして見ていたいと感じることもあります。 ありがとうございまいした。