センター対策の夏期講習の講座の取り方
どこに質問しようか悩みましたが、大学受験に関することなのでここにします。センター対策の夏期講習の講座の取り方についてアドバイスしてほしいです。
英語、古典、現代文、世界史などは普段から習っているので、なじみの講師の講座をとるので決まっているのですが、国立志望(文型)なのであとセンター対策としてセンター生物、センター現代社会、センター数学の講座をとろうと思っているのですが普段習っていないのでおなじみの講師がいなくて、評判の講師も知りません。
なので、駿台か河合かどちらかの予備校の講座でもとろうかと思っていて、どっちにしようか悩んでいるのですが、どちらも一応校内生なので校舎の雰囲気や周辺環境など知っています。
ただ、駿台と河合では一講座の授業時間数に多少違うみたいで 駿台は 50分×3回×4日=600分、河合は 90分×5日=450分 です。
生物や、公民のセンター対策の講座は講習時間内で未習の人にも大丈夫なように要点や、頻出のポイントなどをこの短時間でまとめておさえて、秋からの学習の指針を与た上で、直前講習につながるみたいな感じらしいのですが、僕が思うに要点やポイントを抑えるのにこの150分の時間差は大きいと思うのです。しかも駿台なら4日で済むし。
評判の講師の情報を知っていたら迷わずそっちに行くのですが、残念ながら知りません。ただ、河合は駿台に比べて明らかにテキストが良いので 河合のほうが良いかもしれません。
あした、両方の予備校でテキストを見せてもらおうの思っているのですが、その前になにかアドバイスがあればください。ひょっとして、センター対策の講座って生物とか、公民でもすごく人気で今から申し込んだのでは締め切っちゃってたとかないですよね??
それと、Z会の教室とか、東進ハイスクールなどに隠れた名講師がいるよ!とかでもあれば教えてください。
お礼
お礼が遅くなってしまい大変申し訳ないです。 こんな愚問にお答えいただき感謝します! 建設的なご意見をどうもありがとうございました。m(_ _)m