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駿○予備校 直前講習について

この春、大学入試を控えている高校三年生です。 志望校は阪大工学部電子情報科です。  そこで、駿○の夏季講習を今夏受け、冬季も行こう、と考えているのですが、阪大プレ講座の英語、数学、物理、化学について聞きたいことがあります。実際に問い合わせて聞けよ、と答えたい方もおられると思いますが、実際の体験者からのアドバイスをできれば聞きたいのです。 阪大プレ英語、数学に関しては、信頼のおける講師の担当講座を受けようと考えています。しかし、化学と物理に関しては受けたい講師の講座が、自宅からの距離上行くのが困難であきらめざるを得ません。 そこで、体験者または阪大以外ののプレ講座を受けたことがある方に、伺いしたいのですが、プレ講座はどのような感じで講義されるのでしょうか? テスト&解説で直前の練習試合として効果ある講座だとおもうのですが、講師によっての講座の良し悪しはでてくるのでしょうか?

みんなの回答

  • mocomu
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2

駿○で京大プレを受け、結果的に阪大工学部に入った者です。 私もあのころは「権威ある先生の授業をとる」ことに結構こだわっていました。が、後で振り返ってみるとあまり差はなかったです。むしろ、妙に安心してしまって、分かってないのに分かってる気になってました。 それより、基本問題をなめていないか、分からなかった問題を放置していないか、ということの方が重要です。 ちなみに、冬季の物理化学は夏季で扱わなかった分野を扱うだけで、夏季の延長みたいなものです。 直前プレはというと、その日のうちにテスト→解説 なので解説の時間が短くなってしまい、すべての問題を丁寧には解説しない場合が多いです。なのでますます先生は関係なくなり、自分自身の問題になってきます。 また、あまり有名じゃない先生の授業を取ってしまっても、講師室に質問に行けば案外じっくりと丁寧に教えてくれ、分かりやすかったこともあります。ラストスパート頑張ってくださいね!!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

確かに講師の良し悪しも人気のバロメーターですが、 基本はテキストの充実度ですよ。 しっかりとしたリサーチに基づいた直前の対策講座ですから 誰が教えるというよりも、それを取る事で自分自身が形式や傾向に 慣れるというのが何よりの利点です。 よほどの事がない限り、先生で駄目という事は大手ではないですよ☆