童謡「1ねんせいになったら」は101人・・・なの?
お世話さまになっております。
Keaget09です。
先日見ていた動画で、不可解な点があり質問させていただきました。
童謡なので、みなさんご存知かと思います。
なにとぞおみちびきをお願いします。
その動画は こちらです。
↓ぽちっとな
https://www.youtube.com/watch?v=qNX5ocH-mAQ
童謡 「1ねんせいになったら」です。
3月の終わりころ、ランドセルコ-ナ-で流れてくる、あの曲です。
歌詞はなんちゃら法で全文載せられないみたいなので、その部分だけ書きます。
ともだち100にん できるかな
100にんで たべたいな
この動画では、「友達は100人できるので、主観的に見ているものも含めて 仲間の合計人数は101人になるのである。」とのことなのですが。
ここの部分は「友達が100人できたら その100人の友だちといっしょにおにぎりたべたいな」
っていう解釈じゃないんですか?
主観的に見る、というならそういうことですよね?
自分は含まれませんよね?
どうしてそこで「101人になるはず」っていう発想になるんでしょうか?
101人になるっていう発想で見るから 「謎の101人目がいた、その子は・・・・。」っていう恐ろしいうわさが出てくるのではないのでしょうか?
どなたかこの「101人になるはず」っていう発想について教えてください。
なにとぞよろしくお願いします。