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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:隣接する町道にある花壇の取壊しを中止できませんか)

隣接する町道にある花壇の取壊しを中止できませんか

このQ&Aのポイント
  • 隣接する町道の終点にある花壇が取り壊される予定です。
  • 花壇は12年前に購入した土地の一部で、私が管理してきました。
  • 開発計画が進められており、町道の延伸が行われるため取り壊されることになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

気持ちは分かりますが、これはまず無理です。 理由は、これは借景(他人の土地の景観から恩恵を受けていた)というものなので、他者がその土地を活用とした際には、何の権限もありません。 花壇が購入の主な動機だったとしても同様。 売主等が「花壇は永久のもの」などと説明していれば、説明義務違反になりますが、売主の責任を問えるだけで、花壇の取り壊しを止める事はできません。 稀に、歴史的や文化的に有益な施設や、地域住民の憩いの場などを理由として、署名等を集めた結果、取り壊しが回避されることはありますが。。。 要は、『花壇を取り壊すことで利益を得る人』よりも『花壇のままで利益を得る人』の方が多いんだ・・・ということを証明する事が第一歩です。 ご近所さんや市議や県議などを交えて相談をしてみてはいかがでしょうか? 質問者さん一人の声では、絶対に自治体は動きませんから。

その他の回答 (2)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

そもそも前提がおかしいでしょう。 あなた自身、その花壇の土地があなたがたのものでないことは理解されていたのでしょう。 それを無断で借用していたのでしょう。 正しい使い方??としては、その土地の所有者と花壇としての利用の契約を行うか、その土地を購入すべきだったでしょう。それをしなかった、出来なかったのであれば、今まで他人の土地に不法侵入していたのではないですかね。 あなたの購入した土地の購入先に法的に説明義務があり、それを怠ったために損害を被ったのであれば、購入先に訴えましょう。 公共事業には、長期的な計画に基づくものと、そうでないものがあるでしょう。宅地開発される土地所有者などの希望で、道路状況も変わる可能性もあることでしょう。別にあなたがたの了承や説明義務が無いから役所なども境界程度の話しかしなかったのでしょう。 役所関係は詳しくはありませんが、その花壇部分が道路工事に影響しない方法があるのであれば、その花壇部分の購入を申し出てはいかがですかね。

回答No.2

このまま、花壇取り壊し反対を続ければ、悪質な開発妨害と取られかねませんね。 金が欲しいのかと、あらぬ噂も立つかもしれません。 本心はどうか分かりかねますが、その花壇の土地は質問者の所有地では無いと言う点で、取り壊し反対と言うだけで工事を止めさせる事は不可能。 そんなことが可能なら、日本中で新たな宅地開発や土地の開発ができなくなります。 つまり現段階では質問者のわがままでしかありません。 花壇の必要性を訴え、それがより多くの人のために立っていると言う事を行政に認めさせる以外手はありませんね。 工場や火葬場、ゴミ処理施設など以外は基本的に事前説明の必要も無かったと認識しています。 それでも納得できないなら、ま、頑張ってくださいとしか言いようがありませんね。

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