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確定申告について

質問させていただきます。 H21年会社を退職し確定申告しました。 H22年は収入0円。 H23年は1~10月、収入0円。11月12月で給与合計580,000円 その他、11月12月に家賃収入260,000円 合計で840,000円の収入がある予定です。 (家賃収入がある家のリフォーム代や管理費など経費が500,000円かかります。) この場合来年、確定申告は必要でしょうか?  アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
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回答No.2

申告義務がありません。 理由はNO1様回答にあるとおり。 不動産収入が23年11月から発生してるのですよね? だったら、青色申告の承認申請をして、青色申告にしましょう。 欠損金(23年の不動産所得のマイナス)が繰り越せますから、有利ですよ。 青色申告にして、欠損金の繰り戻しをうけたい、青色申告の特典を受けたいとなると、税金が出なくても申告書を期限内に提出する必要があります。 「面倒だ」というなら、それでいいですが、少なくとも24年分から不動産所得での納税額が出そうですから、今から所得圧縮の手立てをするほうがいいです。

ara_shin
質問者

補足

回答ありがとうございます。 青色申告の申請をして見ます。

その他の回答 (2)

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.3

これぐらいの額の時に実際にどこまで厳密に考えるかわかりませんが、 リフォームは全額今年度経費と認められない可能性があります。 そのまえに、リフォーム代じゃ無くて、管理費はいくら?もし6万円以上ならどう転んでも、収入ー経費は20万円未満なので下記がどうであれ申告不要です。 リフォーム代が費用か資産か、国税庁のページにもたぶんどこかに書いてあると思うのですが、google検索したところ、メガバンク系のコンサルティング会社の解説ページがありました。 http://www.smbc-consulting.co.jp/company/solution/accounting/accounting_536.html リフォーム代が修繕費と認められれば、今年度の必要経費。 建物の価値を増すための支出と判断されると、建物の固定資産額がそれだけ増して、今年度費用じゃ無くなります。 リフォーム会社に聞いてみると、その工事が一般的にはどうかがわかるかと思います。

ara_shin
質問者

補足

回答ありがとうございます。 管理費は15000円 修繕積立が5000円です。 >リフォーム代が費用か資産か 賃貸にするために最低限のリフォームです。クロス替え、フローリングの修繕、畳の張替、クリーニングです。一様、リフォーム会社に聞いてみます。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.1

>この場合来年、確定申告は必要でしょうか?  必要ありません。 給与を1か所からもらっていて、他の所得(収入から経費を引いた額)が20万円を超える場合は確定申告が必要とされています。 貴方の場合、これに該当しないので確定申告の必要ありません。

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