- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:103万の計算方法教えてください)
103万の扶養条件と計算方法
このQ&Aのポイント
- 主婦が扶養条件を満たすための103万の計算方法について教えてください。
- 103万の金額は支給合計額に交通費を含めて計算するのか、交通費を含めずに計算するのか知りたいです。
- 勤務先の給与担当者から103万を越えても扶養から外れない方法についてアドバイスをいただきたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#24736
回答No.1
1.会社の扶養条件の103万円は、会社によって計算方法が違います。 ただ、所得税では、年収が103万円を超えると、扶養(控除対象配偶者)になれないことになっていて、殆どの会社では、これと同じ規定になっています。 この場合の、103万円は、社会保険料などを控除する前の税込の給料の総額です。 交通費については、交通機関を使って実費を支給されている場合は、月額10万円までは非課税となっていて、この非課税の範囲内であれば、支給総額には含まれません。 なお、交通費を実費でなく定額で貰っていね場合は、課税対象となりますから、総支給額に含まれます。 2.給与の額は、会社からの源泉徴収票から計算されますから、タクシーの交通費は関係ありません。 又、自己申告であっても、タクシーで通勤したことにして交通費に上乗せすることは、会社に判ったら不正行為となります。 所得税の扶養として申請する場合に、このように総支給額を操作しても、後で判ってしまい、脱税となります。
お礼
kyaezawaさん、回答ありがとうございました! 1)計算する金額がわかりました、ありがとうございました。 2)やはり脱税になるんですね・・・ 給与担当者は税理士に相談してきちんとしているから大丈夫ですと言っていましたが、金額が越える前にお休みをとらせてもらうことにしようと思います。 ありがとうございました!