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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住民税申告書「医療費」の計算方法が分かりません。)

住民税申告書の医療費の計算方法について分かりません

このQ&Aのポイント
  • 住民税の申告書で「医療費」の計算方法が分からない
  • 「医療費」の欄には「A 支払った医療費」「B 補てんされる金額」「差引負担額A-B」とあり、その右隣の計算式も分からない
  • 補てんされる金額は保険金額を指し、Aの支払った医療費には自己負担額と保険で支払われる額を含める必要があるが、領収書には書かれていないため計算が面倒

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

Aに書くのは、病院や薬局で「実際に支払った」金額。 Bは、医療保険や生命保険からもらった保険金などの金額。 最後の計算式は、控除対象額を計算するため。 (所得200万円未満なら所得の5%、それ以上なら10万円は控除対象外) たとえば、所得200万円以上の人が13万円医療費を支払った(保険等からの填補はなし)とすると、3万円が控除対象。

acrobot
質問者

お礼

ありがとうございます。国保の70%は補てんに入らないのですね。

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