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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:be likely that~の構造と訳について)
統合失調症の家族との関係についての訳とニュアンスについて
このQ&Aのポイント
- 統合失調症の人々は家族との共同生活が少なく、その治療を支えあう身近な家族がいないことが多い。
- 統合失調症の人々は通常、家族と一緒に住むことが少なく、また、その治療をサポートする身近な家族がいない傾向にあります。
- 統合失調症の人々は、自宅で家族と暮らすことが少なく、また、彼らの近親者が治療に関わる他の家族を持つことも少ないです。
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- wind-sky-wind
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回答No.3
- MarcoRossiItaly
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回答No.2
お礼
連日ありがとうございます。いつも大変助かっております。 >問題は、less が否定辞なので、or が、「あるいは」ではなく、 >「また~でもない」と考えないといけないということです。 > I am not an Athenian or a Greek. の or と同じです。 >「私はアテネ人ではありません。あるいはギリシャ人ではありません」はヘンですね。 >「私はアテネ人でもギリシャ人でもありません」になります。 恥ずかしながら、今はじめて、否定文の場合は「また~でもない」と訳す事を知りました。 ありがとうございました。 >immediate はim(ない)+ media(介在物) と覚えて下さい。 >immediately というとAという事象とBという事象の間に、 >介在する時間がないということから「ただちに」です。 >immediate cause というと、「直接の原因」ということです。 >immediate family とは、従兄弟の奥さんの妹のような familyでなく、 >「肉親、近親者」ということです。 immediate=ただちに、というのはわかっていたのですが、 im(ない)+media(介在物)=介在しない、というニュアンスがあるんですね。 でも、それがわかっていても、近親者という訳は出来なかったと思います。 というか、「近親者」という単語で表現して欲しいです…。 >特にless likely を「ありそうにもない」と訳そうとすると、失敗の確率が高くなります。 まさしく、今回のケースですね。ハマってしまいました。 律儀に訳すのは大切な事ですが、そこにこだわってもいけないんですね。 学ばせていただきました。ありがとうございました。