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ゼロの焦点

ゼロの焦点を読んで6000字以上のレポートをしなければなりません。 感想だけでなく要旨もふくめて6000字以上なんですが・・・・ 書こうと思って本と向きあってるのですが提出期限が近くなるにつれて焦ってなのか何も思い浮かびません;; なんでもいいのでヒントやアドバイスお願いします。

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回答No.1

対象の本と向き合うだけでは6000字のレポートはきついと思います。 先人達の研究を読むことから始めるのはどうでしょうか。松本清張その人を扱った研究であれば、著作としてまとまっているので、大学の図書館ですぐに見つけられるはずです。しかし、『ゼロの焦点』そのものを取り上げた論文となると著作で見つけるのは厳しいと思います。そこで有用なのは「国文学研究資料館」の「国文学論文目録データベース」です。専門書や大学紀要に載った論文を検索できます。ためしに、ゼロの焦点で検索を書けたところ6本の論文が出てきました。あとは大学図書館で掲載雑誌を探せば6本全てとはいかないまでもレポートを作る土台となるだけの量の論文は手に入れられるはずです。 自己の経験からすると、論文探しに1日、レポート内容の思案に1日、レポート作成と推敲に1日の合計3日でなんとかなる感じです。 少しでも参考になればよいのですが……、健闘を祈ります。

参考URL:
http://base1.nijl.ac.jp/~ronbun/

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