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測光(カンデラ、ルクス、ルーメンなど)の教科書
手持ちの光学の教科書は回折などがメインになっていて、測光関係の記述が詳しくありません。 カンデラ、ルクス、ルーメン、それとエテンデュなどが詳しくて解りやすくい教科書がありましたら教えてください。
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カンデラ(光度),ルックス(照度),ルーメン(光束)などは, 「照明工学」という分野の本に出ています。 例えば, 1) 大山,小原,池田,野口他「新しい照明ノート」オーム社(1996) 2) 上原 勉「光と照明への誘い」日本理工出版(1994) 3) 照明学会編「照明工学」オーム社(1983) 4) 大谷秦之編「照明工学」電気学会(1978) この中では2)が初心者向きです。 その他,電気主任技術者(電験)三種・「機械」の一部に, 簡単な照明の説明があります。 ただし,エテンデュという用語は(新しい概念なのか?)あまり見ないです。
お礼
ありがとうございます 2)を調べてみます。