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ほんとうにこの電球100w ???
お世話になりありがとうございます ろうかの照明用に「省エネ型電球」を購入 しかしいざ取り付けてみると想像以上に 暗い感じで、「あれれれのれ」でびっくりです 100w相当 となっているのに 蛍光灯の72w型のものよりもかなり暗い感じで 本の字が読めないぐらいの暗い状況です 60w相当の電球は、もっともっと暗くて 少し離れた位置では歩行も困難なぐらいです (たぶん20~30wの電球ぐらいしかない) ------------------------------------------ 質問ですが、この100w相当 というのは なにを根拠にしているのでしょうか カンデラ ? ルーメン ? ルクス ? そして、その計算式はほんとに妥当なのでしょうかね 私見としては、「いまはやりの偽装???」 などと邪推してしまいます
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電球型蛍光灯のことですよね。うちも使っていますが、スイッチをつけたばかりの時は正直くらいです。しかし、徐々に明るくなっていきますよ。気付かないだけではないでしょうか。消費電力が1/5というメリットは大きいですよ。
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- nta
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こんにちは。 電球や蛍光灯などの光源の明るさは電球全体から放射される全光束(lm ルーメン)で評価されます。白熱電球であれば100Wであれば1500lm程度の光束が得られます。一方、蛍光灯ですと同じ光束を20Wで得ることができます。そこで電球形蛍光灯ではこれを20Wと書かずに電球の相当する「電球100形」もしくは「電球100Wタイプ」などとメーカでは表記してあります。 一方の蛍光灯では過去には実際の消費電力で30Wとか40Wという表記を行ってきました。しかし、技術の進歩により40Wの蛍光灯と同じ光束(3300lm)を37Wの消費電力で生み出すことができるようになり、37Wの消費電力であっても「40形」という表記をするようになりました。 このように電球(電球型蛍光灯)の場合と蛍光灯の場合には同じ「○○形」「○まる相当」でも基準とする光源が違っていますので、○○型というだけで比較できません。
- uma79
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>「省エネ型電球」・・・100w相当となっているのに蛍光灯の72w型のものよりもかなり暗い 当然です。100w相当とは、白熱電球の100W相当ですから。 蛍光灯の72wは、白熱電球の300W程度の明るさと思いますよ。 光変換効率ですが、白熱はざっと5%、最近の蛍光灯は20%程度です。 100Wタイプでも消費電力は17Wとか、書いてあるでしょう。 蛍光灯の17Wなのです。蛍光灯の72Wより明るいわけがありません。 形状も窮屈で効率も、さらに落ちます。
- lv4u
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>>100w相当 となっているのに 蛍光灯の72w型のものよりもかなり暗い感じで 本の字が読めないぐらいの暗い状況です たぶん、「100w相当の電球」との比較なのではないでしょうか?「蛍光灯」に比較して、「電球」は同じワット数でもかなり暗いです。ちなみに、私も昔、60w相当という、蛍光灯タイプの電球を購入してワンルームに4個くらいつけていましたが、とても暗かったです。 引越しを機会に、100wの蛍光灯器具(二重リングタイプ)を購入しましたが、とても部屋が明るく感じるようになりました。
電球型蛍光灯ですよね。 はじめは暗いんですよね。 時間がたつと明るくなってきますよ。 少し待ってみてください。
お礼
みなさま ありがとうございます おかげで、「時間がたてば明るくなる」 という事実も理解できました