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太る原因の謎に迫る!糖分と運動の関係とは?
- 太る仕組みでよく語られているのは、消費されなかった糖分が体内に脂肪として蓄積されることです。
- 糖分を消費するためには運動が必要であり、運動をすることで糖分が脂肪として蓄積されなくなります。
- しかし、糖分をたくさん摂取しているのに太らない人や、糖分を制限しているのに太ってしまう人も存在します。太る原因についてはまだ解明されていない部分が多いのが現状です。
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質問者が選んだベストアンサー
勘違いされていますね。まず個人差の問題と、あなた個人が太る痩せるという問題を混同している。 太る原因はカロリー過多です。これははっきりしています。 なぜそういえるのかというと摂取カロリーを制限すればどの人も長期的には確実に痩せるから。摂取カロリーを増やせばどの人も長期的には確実に太るから。 ただ同じカロリー(食品)を摂取しても人によって太り方に差異がある可能性はもちろんあります。これは体質が影響する可能性はあるでしょう。体質の差異は基礎代謝や生活代謝などで説明される場合が多いですが、栄養の吸収率などももしかしたら人によって違う可能性はありますね。 しかし元の議論に戻ると、同じ人であれば摂取カロリーを多くすれば太るし、摂取カロリーを減らせば痩せます。 だからここに今更疑問を差し挟んでもあまり意味はないですよ。 >>だから、糖分を消費して、脂肪として蓄積されないように運動をしましょう! >>もしくは、糖分を取るのを少なくして、エネルギーとして、全部消費するようにしましょう! というのは間違ってませんよ。
その他の回答 (12)
20も30も原因があって、その人がどれに当てはまるかが分からないから。 複数かつ複合的な組み合わせが原因出すので、その人に合う方法を見つける方法が分かっていないだけ。
お礼
回答ありがとうございます! やはり、そういうことですよね。 つまり、はっきりした原因は分からないということですよね。 ま、原因が分からないから、 痩せられないわけですしね。
- DJ-Potato
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健康な人が太る原因は、確実に摂取が多いか消費が少ないか、です。 栄養を摂って、脂肪になるまでには、いくつかプロセスがあります。 まず、消化があります。 ブドウ糖はすぐ吸収されますが、デンプンはブドウ糖に分解しないと吸収されないので、炭水化物を分解する酵素が良く働く人は同じものを食べても効率よく太りますj。 次に吸収があります。 下痢をしてしまっては、吸収する前に流れて行ってしまいます。逆に便秘だと、がっつり吸収するので効率よく太ります。 さらに代謝があります。 糖分をため込もうとする時に、肝臓とか脂肪細胞とかが優秀だと、効率よく太ります。 あとは、いろんなホルモンのバランスで、今はエネルギーをためる時、今は使う時、と体全体に指令を出しているのですが、それが崩れると使うべき時にもため込んだりして太ります。 やせの大食い、の人は、胃下垂だったりしますが、これは消化のステップが不十分で、たくさん食べても太らないのでしょう。 食物繊維をたくさん摂ると、便秘が解消されて太りにくいでしょう。 糖尿病がひどくなると、尿に糖を捨てているので、不健康に痩せていきます。
お礼
回答ありがとうございます! いろいろと細かく解説して下さり、 ありがとうございます! 参考になりました!
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お礼
回答ありがとうございます! カロリーってよく聞きますが、 テレビで見ましたが、 お肉の方が明らかにカロリーが高いのに、 ごはんの方が太るんですって。 そこで糖分の話をしたのですが、 結局、カロリーじゃないのかなと 私は思っています。 カロリーだけで、太ったり、 痩せたりしないとしないと思います。 それも、長期的にって、 どれぐらいの長期なんでしょうか。 5年かけて、10年かけて やせましょう、太りましょう ってことなのでしょうか。 回答者さん自身を否定しているわけではなくて、 こういう理論って、本当に嘘だと 私は思っています。