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糖尿病とは筋肉の血液中糖分の吸収力低下によって起こる病気?
患者側の人間ですが、以下のようなプロセスで起こるのが糖尿病でしょうか? 炭水化物を食べると血液中に糖分となって、これが増える ↓ 運動をすると筋肉中の糖分を消費するが、運動をしないと筋肉中に糖分が蓄積されるため、筋肉中に糖分が一杯になると、筋肉が血管中の糖分を吸収しようとしなくなる。 ↓ 筋肉の糖分吸収力が低下するため、炭水化物をたくさん食べると血液中の糖分は筋肉に吸収されない。 ↓ 糖分は血液中に残り、尿と一緒にでるようになる。 ↓ 糖尿病となる。 もし、これが正しいとしたら、糖尿病の原因の内、何%ぐらいをしめますか? 以上、宜しくお願いします。
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- kyofu-chan
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回答No.3
- hanaxx87xx
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。名前に惑わされていました。