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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語を直していただけませんか。)
水田漁撈と日本の民族性
このQ&Aのポイント
- 神奈川大学の安室知先生が講演した『水田漁撈』は非常におもしろかったと思い、その発表から日本文化や日本の民族性についていろいろなことを習った。
- 日本人は水田の中に魚を育てることは夢にも私は思わなかった。そして、田んぼで鴨もとるということも知らなかった。
- 安室先生の講演から、日本人は自然環境とよく調和する伝統的な技術を発展してきた民族だということを習った。そして、私たちは、その伝統的な技術を守らなければならない。
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直すというか、私ならこう書きますという感じですが・・・ 『水田漁撈(ぎょろう)』 神奈川大学の安室知(やすむろ さとる)先生の講演した『水田漁撈』は非常に興味深く、その発表から日本文化や日本の民族性についていろいろなことを習う事が出来た。 私自身は水田に関する知識は余り無く、先生の講演を聞く迄は、水田というのは単に稲などを栽培する場所と思っていた。しかし、それだけではない事がわかった。 日本人が水田の中で魚を育てていることは夢にも思わなかったし、田んぼで鴨もとるということも知らなかった。 水田は環境が良く、魚は卵を産むためにそこに入る。また、渡り鳥は冬を越す為、シベリアからも日本に渡り、水田で冬を越す。 日本人の環境を破壊せず、水田から稲や魚や鴨が取るという考え方は本当に素晴らしいと思う。 安室先生の講演から、日本人は自然環境とよく調和する伝統的な技術で発展してきた民族だということを習った。そして、私たちも、その伝統的な技術を守らなければならない。
お礼
xiao-zongさん、 直していただき、本当にありがとうございます。 直していただいたところをよく勉強します。