※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本の医学医療の科学技術の進歩で日本人の寿命が倍)
日本の医学医療の科学技術の進歩で日本人の寿命が倍に伸びた訳ではない
このQ&Aのポイント
昔の日本人は短命で、近年になって食生活が豊かになり、医学医療が発達して長生き出来るようになったのは正しいが短命の民族が急に文明開化が進み長寿になったわけではない。
退職金制度がないため、庶民は六十手前で年齢が足踏みをしていた。だから記録上は日本人は短命で、近年になって食生活が豊かになり、医学医療が発達して長生き出来るようになったのは正しいが短命の民族が急に文明開化が進み長寿になったわけではない。
昔の人も六十が仕事の定年退職だったが、昔の六十は歳にサバを読んで働き続けていた。昔の日本人は短命で死んで行ったので結婚が早く死も早かったという話は嘘で、みんな三十、四十辺りからサバを読むので六十になる前に死んでいったことになってる。
【日本の医学医療の科学技術の進歩で日本人の寿命が倍
【日本の医学医療の科学技術の進歩で日本人の寿命が倍に伸びた訳ではない】
三十、四十になって天命の悟りを開いていない人のことを昔の人はバカと言ったらしい。
子に天命を持たすのが親の役割で子が三十、四十になって天命を持っていないのは親が悪いらしい。
ちなみに昔の人は短命だったから三十とか言ってるんだろうと思ったら甘い。
昔の人も六十が仕事の定年退職だった。しかし、昔の六十は歳にサバを読んで働き続けていたらしい。
だから昔の人は高齢になるほど年齢にサバを読むので歴史上の書物の伝記と年号の辻褄が合わなくなるらしい。
だからわれ何十のとき、という伝記は前半は正しい年号で、後半に行くほどズレて行く。
よって昔の日本人は短命で死んで行ったので結婚が早く死も早かったという話は嘘でみんな定年退職して職を失いたくなかったのでみんな三十、四十辺りからサバを読むので六十になる前に死んでいったことになってる。
一部の国持大将だけ定年退職はなかったので高い役職の高官だけ七十で没とか記録に残ってる。
ずっと昔の日本人は六十手前で死んでお偉い方は食生活が豊かで栄養が豊富だったので長生きして七十とか生きてたんだと思ったが、庶民も食事に困ったら海や川で魚を取れるので逆に長生きだった。
退職金制度はないので六十になっても蓄えがない庶民は六十手前で年齢が足踏みをしていた。
だから記録上は日本人は短命で、近年になって食生活が豊かになり、医学医療が発達して長生き出来るようになったのは正しいが短命の民族が急に文明開化が進み長寿になったわけではない。
四十で死んでたのが八十まで遺伝子が進化したのではなく七十の死を誤魔化して六十で死ぬようにしていたからだ。
だから日本の医学医療で日本人の寿命が四十の倍伸びたわけではない。
寿命が倍に伸びる科学技術はない。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 子供の病死は見てなかった