※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファストトラッキングはなぜ進捗改善に効果がある?)
ファストトラッキングの進捗改善効果とは?
このQ&Aのポイント
ファストトラッキング技法を使い同時並行でタスクを行うと進捗改善が可能です。
ファストトラッキングでは、複数人が同時に作業を行うことで効率的に進捗を進めることができます。
並行作業を行うことで重なった部分の時間を節約し、効果的な進捗改善が期待できます。
いつもアドバイスありがとう御座います。
takeo1983です。
ファストトラッキング技法を使い同時並行でタスクを行うとにより進捗改善が出来る。
とあるのですが、何故だかまったくわかりません。
例えば10人日掛かる工数を4人日,3人日,3人日の3つに分け4人日と3人日を並行作業するとします。
その技法では、結果1人日減って9人日で作業が完了できるとあるのですが、全体の工数は10人日なのでたとえ並行して作業を行っても私一人で作業すると10人日かかってしまうと思います。
スケジュール表などでは重なった部分(並行作業)だけ短縮したように見えますが、実際は並行作業を行うためには物理的に人がもう一人必要。
つまり私一人ではCPUの並行処理のように、細かい時間を区切って作業の切り替えを行うので重なった部分は2倍時間が掛かる。結果進捗改善にならないような気がするのですが。。。
仮に、並行処理の時だけ作業人数が増えるとしたとしても並行作業をしているのに何故(4+3)-(3+3) = 1 = 進捗改善
になるのかもわかりません。
単純に並行作業を行った2つの工数のもっとも長い工数(4人日)に、並行作業を行っていない工数(3人日)を足し、全体(10人日)を引いた時間の3人日進捗改善するかと思うのですが。。
ご存知の方いらっしゃいましたらご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。