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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物損事故でかかった時間・工数の請求はできないのか?)
物損事故でかかった時間・工数の請求はできないのか?
このQ&Aのポイント
- 物損事故で時間・工数の請求はできないのか?
- 物損事故の処理にかかった時間や工数について、なぜ補償されないのか疑問です。
- 物損事故による時間や工数の請求について、通常の商慣習との違いについて理解が求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
最高裁裁判官の思い付き ただそれだけ 政治家以上の権利です
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- paroparu
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回答No.3
私も二日前同じ事がおきて、同じ気がしました。 私の場合はぶつかっても 居ないのに2時間ほど現場検証をさせられ、まるで犯人扱いされました。 (警察の横暴)で回答募集しています。 私も工数の請求をしたいです。 仕事をしていれば1時間2万円は 収入があるので、4万円請求したいです、この後工数請求出来たら教えて 欲しいです。 頑張って下さい!
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2
経済的損失が明確なら損害賠償請求は可能です。 事故現場で拘束されたり、保険会社等とのやりとりで潰れた時間のせいで仕事が遅れて取引先に損害の補填をしたとか、会社を欠勤する事になり賃金が減額されたと言った明確な経済的損失を書類で立証すればいいのです。 単にプライベートな時間が潰れたというだけでは、実際に経済的損失を被っていない(事故に遭わなくてもお金を得られてない)ので損害は発生していないとみなされます。
補足
ご回答ありがとうございます。 保険業界の公式見解がそういうことになっているのですね。 しかし私の疑問は、私は実際に役務を提供したにもかかわらず、その対価が支払われないというのは、常識的な商慣習からは考えられないのですが、どういう理屈によりそういうことがまかり通るのか、という点です。 実際に経済的な損失を被っていない、ということと、損害は発生していないということは別の問題だと思います。他の目的に使えていた私の時間が使えなくなったという損害が発生しているわけですから。 その時間価値を妥当な金額に換算して請求することは筋が通っていると思うのですが。 経済的な損失を被らないプライベートな時間ならいくら拘束しても対価を支払う必要はありません、というロジックは、さすがに無理があるのではないでしょうか。 被害者の権利が十分に保護されていないように思えます。 法治国家において、こういうことがまかり通るのはおかしいと考えるのは私だけでしょうか?