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養子縁組・相続・人生の代償について
- 養子縁組・相続・人生の代償について50代女性が質問
- 私は9歳の時に母方の叔母家の養女になりましたが、その後の生活が孤独で悲しいものになりました。
- 相続を含めた人生の代償を貰うことはできないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
父といいながら、実父?、養父、義父が、混在していて回答しづらいのですが、人生相談でなく、法律カテに投稿されたのですから、それにまつわる回答をします。 その典型として、 > 父の相続は公文書偽造で、全て母のものにされていたので私には何も無く、 私文書たる遺言を、「公文書偽造」って?それはさておき まず文脈からして義父のことであれば、養子縁組していなければ、はじめから質問者さんは相続人でありません。養父のことでしたら、何年前か知りませんが、裁判おすなりして、遺言の偽造を巡って、養母の相続権を剥奪してみますか?(民法891) > その後母は遺言書を作成、財産は全て母の甥(私の従弟)にやる事、「私への慰留分は、大学へ通わせた学費その他、そして結婚費用を当て1円も渡さぬ」と書いていました。 学費や、結婚費用を、養父でなく、にくき養母からもらったのであれば、特別受益となりますが、養父からでしょうから、1銭もだしていない養母は的を外しています。養母死後、堂々と侵害者(受贈主の甥)に遺留分減殺請求を主張してください。
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- panis_556
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特別養子縁組であれば、実子と同等 養子縁組であれば、実の親の相続人でもある。 慰留については 代書屋に相談なさると良いでしょう。 結婚後については ご自身の判断でのこと。 資産家の旦那であったら、逆に養女や家のことなんか過去のことと切り捨てるのではないでしょうか? 貴方の物でない、家屋敷の売却は、貴方には関係ないですね。そんなこと良くあることです。 60にもなる人が、 小学校のある出来事を台詞一つ一つ覚えていることに驚きます。 自身のなかで、自分の都合の良いように記憶されていることはよくあるもの。 被害妄想的な考え方から 建設的な考え方ができないかと思ってしまいます。 他人から何か携えてもらえないと先に進めないでしょうか? 団塊の世代とは思えないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。 ご安心ください、養母は叔母でもあります。恨んではおりません。また、どれほど昔の事でも言葉の1つ1つを記憶している出来事はあるものです。ご回答者様と私は、違う人間です。感じかた、考え方も違ってとうぜんでしょう。 私はこれから人生を謳歌するつもりで居ります。ただ、子供の頃の自分自身が可愛そうだという事、人生をもてあそばれた代償は無いものかと感じているのです。分かってはいただけないでしょうね。
- masato3816
- ベストアンサー率39% (297/756)
50で人生が終わりだと考えるのが理解できません。 貴方の気持ちを理解してくれない夫とは別れたんでしょ? 嫌いな養母とも縁を切れる。 おめでとう! これからが貴方の本当の人生です。 人生80年。 まだあと30年。 折り返し地点をちょっと過ぎただけなのに 残りも全部ずっと養母への恨み辛みで生きていきたいなら まあそうすればいいんじゃないかと思いますが、 せっかくなんだから幸せになればいいのに。 幸せになるのが容易な環境で それでも不幸でいたいならそれは貴方の選択です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰るとおりですね。私もこれから自分の人生を謳歌するつもりで居ります。 私の人生はこれから始まります。そして私は不思議と養母を恨んでいるわけではございません。 ただ、割り切れない思いがあるのは否定できません。養母は叔母であり縁は切れません、従弟も同様です。従弟とはこれからもいとこ同士の付き合いを続け無ければなりません。他人にはなれませんから。
20代以降は全て自己責任。 なんでもかんでも他人のせいにしているから、 自分の人生が惨めなものに思えてくるのです。 当たり前ですが、子供の時以外に、 自分の人生に他人から何かもらえるはずもありません。 晩年を明るく過ごせるか、暗く過ごすかは そのあたりの心構え一つにかかっています。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 回答者様の仰るとおりですね。他人から何も貰うことはできません。 回答者様ご自信が当事者になられてもそのようにお考えになられるのだろうと思います。 人生は長いです、何が起こるか分かりません。
- yasuto07
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どうしたいのですか、サスペンスドラマのシナリオみたいな人生を、大変だったと思います。 昭和30年台、うまれですよね。この時代は激動でしたよね。私も実の親から、木刀、テレビの足 竹刀、冷蔵庫梱包用の板、等などで、殴られました。冷たい井戸水も掛けられました、脚の小指に お灸もされました。そんな時代でした。 貴方の話を聴いていると、九龍院花子の一生という、映画をおもいだします。 時代とともに、全てを失っていく花子の一生の話です。 もう、何をやるにしても遅すぎる。父の公文書偽造の時に、もっと、争うか?。 私への遺留分の話が出たときに、弁護士を入れるべきだったのでしょう。 どちらにしても、もう、遅いのでしょう。 いまは、お子さんと、平和に、心安らかに暮らせていますか?。 もし、思い出して、悔しくて、眠れないなら、貴方の人生を掛けて、サスペンスドラマ如く 復讐にむかうか、全てをわすれて、許して後の残りの、10年、20年を、安らかに 暮らすかは、貴方のお心しだいだと思います。 貴方は、一部上場企業にも入れるくらい、頭の良い人なのだから、私が言っている事は 分かりますよね、前をみて、暮らすことだと思います。人はだれも、昔を思えば、 辛いことも、沢山あるでしょう、人生、辛いことを数えて暮らすより、前をみて、楽なことを 数えて暮らすほうが、暮らしやすいと思います。もし、文章が、掛けるなら、小説や自伝を 書くことも良いでしょう。あなたが、思う方法で、残りの人生、2-30年を生きてください。 老人クラブや、老人大学に何れかよって、友達や、新たな伴侶を作ることを目的としても 良いでしょう。のこされた、人生を、どういきるか、良く考えて決断してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 そうですね。残された人生は謳歌するつもりです。養母の事も他人様から不思議に思われるくらい恨んではおりません。恨む事には強烈なマイナスエネルギーが必要です、エネルギーはプラス面に使いたいと思って居ります。 割り切れない思いが在ることだけは事実です、人間ですから…。 養母はまだ生きております。道理に合わないこと、常識では考えられないことも言ったり、行ったり今でもしております。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
遺留分については、弁護士にご相談ください。 そういう星の下に生まれてきたと考えるか、 伴侶選びに失敗したと考えるか、 すべて義母が悪いと考えるか、 それは、あなた次第。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。そういう星の元に生まれたと思っております。 これから自分らしく、のびのびと、生きていくつもりです。 ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなりまして申し訳ございません 父の遺産相続の件は、気が付いた時(相続手続き2年後)弁護士さんに相談したところ、もう、書類上相続は成立しており、どうにもならないと言われまた。裁判をする気持ちはございません。遺留分現札請求についてのアドバイスありがとうございます。その時が来ましたら、アドバイス通りにさせていただきます。