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場合の数
凸六角形をその内部では交わらないような対角線と辺とによって四つの三角形に分割するとき、分割の仕方は全部で何通りあるでしょうか。 以下に自分の考え方を示しました。 一つの頂点から三つ対角線が引け、頂点は6つあるので3*6=18通りの 分割の仕方がある。しかし、各々の対角線は二つの頂点からなるので 分割の仕方は全部で18/2=9通り。 このような解答であってますでしょうか?自信がないです。。 回答宜しくお願いします!
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14通りです。 3*6/2=9 は対角線の数を求める計算式です。分割の仕方とは関係ありません。 #1さんの図の4通りは、真ん中の長い縦線の対角線で分割した場合の数ですね。 ほかに、それを右に1つずらした分割と、左に1つずらした分割とが4通りづつ、 そのほかに、1つ置きに頂点を結んだ場合が2通りあるので、 合計14通り。
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- alice_44
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回答No.4
済みません。No.3 は撤回します。 見落としてました。 No.2 さんの言う通り。
- alice_44
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回答No.3
12 通りです。 No.1 さんの図で、 右側のパターンは、 対角線が通る頂点の選び方によって 6 通り。 左側のパターンは、 辺+辺+対角線 の三角形の配置が 3 通り、 そのそれぞれで、 残る 1 本の対角線の引き方が 2 通り。 合計すると、6+3×2 通りです。 9 通り は、六角形を対角線で二分割する やり方の数ですよ。
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
お礼
よくわかりました!ありがとうございました!