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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化石燃料(主に石油)について)
石油の枯渇は本当?消費量は増加中?
このQ&Aのポイント
- 石油はあと30年で枯渇すると言われていたが、実際には枯渇の兆候は見られない。
- 消費量は中国やインドなどの大国の近代化により増加しており、枯渇の年数が減らない理由とも関係している。
- 現在は「あと40年後」とか「あと80年後」と言われることがあり、永久に産出される可能性もあると言われている。
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質問者が選んだベストアンサー
化石燃料の埋蔵量は商業目的の調査なので、向こう30年あることが確認できれば十分だと聞いたことがあります。 もっとあることが確認できると値崩れしかねないので調べない、ともきいています。 あと化石燃料とはいわれてますけど、どうやって石油ができたか見た人はいないので、マグマの対流から無限にできる、と言っているひともいますし。 軽油をつくる微生物は発見されているので、石油は微生物がつくっている、といっている人もいます。
その他の回答 (1)
- oo14
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回答No.1
石油っておもしろいですね。 どんどん都合よく油田が見つかるようです。 なんか今の日本の電力事情みたいですね。 放射能にやられるか、温暖化で日干しになるかですが、 人類がやらなくても、地球はもともと高温期にはいろうとしている という話もあります。 人類が生み出したオゾンホールとか放射能のことを考えると、 二酸化炭素の増加なんかどうでもいいような気になってきますね。 今はそれどころでないけど、数年後は、日本は、世界に合わせる顔が なくなりそうです。
質問者
お礼
要は産油国が値下がりせんように、そういうウソを流布しているって事ですかね。 まぁ自分が石油王なら、同じことして値段維持しますが。 じゃぶじゃぶ沸いて出るってわかったら、値段下がっちゃいますしね。 自分が生きている間は心配ないですね。 どんどん石油や電気を使おうと思います。 ちなみに水のペットボトルとガソリンって、水の方が高いんですよ。 水1L=200円以上 レギュラーガソリン1L=150円 ですし。 どうもです。
お礼
要は30年分確認できれば、仮に30年分じゃなくなったときに、30年あればエネルギーの代替を開発するだろうって考えですね。 ま、そんなもんだと思っていました。 自分が生きているうちは、心配なさそうですね。 ありがとうございました。